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B.LEAGUEアナリスト 佐々木クリスの第6節展望

前節は1試合開催も、白熱の試合が繰り広げられました。
得点ランキング1位、2位の新潟#54 ガードナーと、川崎#22 ファジーカスがそれぞれ34得点、40得点とハイスコアリングを記録。
連日激しい対戦が行われるB.LEAGUE 2017-18シーズンの第6節の見どころをB.LEAGUE 公式アナリスト 佐々木クリスの眼で要チェック!

B1各試合のみどころ
■今週のB.TIMESはしばらくお待ちくださいませ。
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■B1各試合のみどころ
川崎ブレイブサンダース×新潟アルビレックスBB

今シーズンこれまで川崎は川崎3点差以内の試合で5勝1敗。接戦でも必ず12人のロスター中10人は起用している。前節A東京戦でも意地と意地のぶつかり合いの中で11人を起用。この試合で#22 ファジーカスがBリーグ誕生後初の40得点以上と大黒柱は変わらないが、勝ち星と総合力UPを引き続き同時に狙う。
対する新潟もここまで平均得点32.3点をたたき出している新潟の怪物#54 ガードナーが、どこまで自らの得点を伸ばし、こちらもチームを牽引出来るかに注目だ。川崎が敗れたA東京相手に今シーズン1勝1敗とチームの爆発力は侮れない。
また、ともに北陸高校出身で日本代表選出経験のあるポイントガード、川崎 #7 篠山と新潟 #7 五十嵐による対決もファン必見。会場はスラムダンクにもたびたび登場した、トッケイセキュリティ平塚総合体育館。

試合日時 会場  
10月27日(金) 19:05 トッケイセキュリティ平塚総合体育館 →B.LEAGUEチケット
10月28日(土) 16:05 トッケイセキュリティ平塚総合体育館 →B.LEAGUEチケット
琉球ゴールデンキングス×千葉ジェッツ

ピック&ロール主体の攻撃を展開する為には3Pシュートの脅威を最大化させなければならない事を示す両チームの戦い。
ここまで3Pシュートの試投数では千葉がリーグ1位、琉球は6位となっており、攻撃の重要な要素である事は疑いの余地がない。3Pシュート成功率においては琉球が35%以上記録した試合で全て勝利。総合力で上回る千葉との対戦では高い確率で決める事が生命線になるかも知れない。
琉球には、#8 二ノ宮、#11 須田、#13 津山、#14 岸本。千葉には、#2 富樫、#27 石井、#31 原#34 小野、と3ポイントシュートの能力が高い選手が並ぶが、共にどういった対策で気持ちよくプレーさせないのか、緊迫した展開の中で勝負強さを発揮するのはどちらのチームか。楽しみな一戦だ。

試合日時 会場  
10月27日(金) 19:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 18:05 沖縄市体育館 →B.LEAGUEチケット
シーホース三河×名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

注目の愛知ダービー。
優勝候補三河は流石と言うべき戦い方で、B1中地区首位を快走している。他を凌駕するFG成功率は今季も健在だ。対する名古屋Dは、直近の3試合を連勝し本来の状態に近づいてきた。序盤戦の対決としては非常に見応えがある一戦だ。前節富山戦で名古屋Dはオフェンス・リバウンドとその直後の得点で富山を圧倒。また相手エース宇都は平均5.7リバウンドと日本人選手リーグ2位に付けていたが、1本しか与えず、宇都から始まる早い展開にも気持ちよく持ち込ませなかった。今節でも高さのある三河相手にリバウンド争いは熾烈なものになるだろう。
名古屋D #3 柏木は古巣三河との初対決。また、三河のエース#6 比江島と、名古屋Dのエース候補#12 中東の対決にも注目だ。豪快なダンクを繰り出す身体能力を持ち、今シーズンはここまで1試合平均の出場時間、得点、FG試投数、FT試投数、アシスト、スティールでキャリアハイを更新中。この試合の出来次第で中東の評価が急激に上がる可能性もある。

試合日時 会場  
10月28日(土) 14:05 ウィングアリーナ刈谷 →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 14:05 ウィングアリーナ刈谷 →B.LEAGUEチケット
レバンガ北海道×栃木ブレックス

好調を堅持する北海道は、存在感を更に高めるべく臨んだ直近の千葉戦で高いFG%を相手に許しての敗戦となった。水野HCが「自分たちのディフェンスがソフトに入り過ぎてしまった」と立ち上がりを悔やんだ部分を、試合間隔を置かずにこの栃木戦で早くも修正出来るチャンスと捉えたい。
対するはハイレベルな同地区との対戦が続き、ここまで波に乗り切れないBリーグ初代王者・栃木の対戦。共にアグレッシブな守備で出だしから主導権を握りたいところ。
外国籍選手の比較でみるとリーグMVP級の活躍を毎年期待出来る#32 ロシターを栃木は擁するものの、3人の総合力ではここまで明らかに北海道に分がある。栃木の#9遠藤は2試合続けて15得点以上を記録しており、日本人エースとしての台頭がチームには必要だ。

試合日時 会場  
10月28日(土) 15:05 帯広市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 13:05 帯広市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
アルバルク東京×富山グラウジーズ

どのポジションにも隙の無いように見えるA東京。そのA東京に富山が勝つためにはやはり日本代表候補の#11 宇都のアタックが不可欠だが、自身は3Pシュートを好まない宇都を最大限活かす為には、周りのシューター陣の決定力が重要だ。
宇都が率いる富山の前に立ちはだかるのは同じ日本代表候補の#24 田中・#6 馬場。3人とも190㎝以上の体格ながら激しいディフェンス、ボールを奪った後の速攻、インサイドの身長差を気にしないカットインを得意としており一瞬たりとも目を離せない勝負が繰り広げられるだろう。
また、A東京は#15 竹内の存在がPFポジションで圧倒的な優位性をもたらすため、富山は如何にカウンターするかがゲームプランの大きな部分となる。

試合日時 会場  
10月28日(土) 17:05 アリーナ立川立飛 →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 14:05 アリーナ立川立飛 →B.LEAGUEチケット
三遠ネオフェニックス×滋賀レイクスターズ

#20 マーティンの加入によりオフェンスの広さと厚みが増し、好調を維持する三遠。前節ではオフェンスリバウンドの獲得数で上回るなど、三河を苦しめたチーム力は本物。日本代表候補#8 太田もFG7/10、14得点と貢献が光った。
一方、滋賀は大阪を67点に抑え指揮官が「今季のベストゲーム」と称した試合で弾みをつけて臨む。#40 フィッシャー、#50 サムハンと強力なインサイドを擁し試合毎の成長を目標とするチームはコツコツと年内勝率5割復帰をまずは目指したい。共にPGでチームのテンポをコントロールする三遠 #15 鈴木と滋賀 #7 並里は躍動感があり、2人の対決からは目が離せない。

試合日時 会場  
10月28日(土) 17:05 豊川市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 14:05 豊川市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
大阪エヴェッサ×西宮ストークス

アップテンポに戦うスタイルが必ずしも1試合あたりのファストブレイクでの得点には反映されていないが、相手のターンオーバー直後の得点では平均15.7点と千葉、北海道に次いで3位に付けている。
つまり対戦する大阪にとってひとつのミスが普段以上に失点へと繋がる可能性が高いと言う事。#9 スミス、#27 熊谷が安定してきた大阪にとってあとは#11 ウェアと昨季怪我で欠場が続きながらも出場時は貢献度の高かった#1 5根来の活躍に期待したいところ。彼らとマッチアップする西宮の#21 ラマート、#15 谷口、#27 石塚との攻防も試合を左右する。同じ地区、そして近隣するホームタウン同士の対決にファンのボルテージも最高潮となること間違いなし!

試合日時 会場  
10月28日(土) 17:05 府民共済SUPERアリーナ →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 12:35 府民共済SUPERアリーナ →B.LEAGUEチケット
サンロッカーズ渋谷×横浜ビー・コルセアーズ

渋谷にとってはこれ以上無いタイミングで勝率5割復帰のチャンス。10月の終わりは今季初の貯金で迎えられる可能性もある。12月は強豪との対戦続きとなる為、11月に貯金出来るかが地区上位浮上の鍵となるはずだ。栃木戦でシーズンハイ15得点を記録した#0 満原、この活躍を維持する事がチームの浮上と直結しているとも言える。
翻ってペイントエリア内1試合平均得点が28.7点と滋賀に次いで少ない横浜は、得点の18%近くがミドルレンジと呼ばれるペイントエリア以外の2Pエリアでの得点。ディフェンスのズレていないタフなジャンプシュートを決め続けなければ戦えない苦しい状況が続いている。相手にはNBAを経験しており、インサイドの軸となる #6 サクレと#55 ハレルソンがおり、横浜の #34 サビートは2009年NBAドラフト2位指名を受けた選手としてシーズン前の期待が正しかった事を証明する時が来た。

試合日時 会場  
10月28(土) 18:05 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 14:05 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
京都ハンナリーズ×島根スサノオマジック

今節終了後には西地区2位、3位の順位が入れ替わっている可能性もあるだけに京都としては是が非でも叩いておきたい島根。
しかし優勝候補の千葉に土を付けた京都も、琉球相手に2連勝をやってのけた島根を侮ることは出来ないだろう。島根はスターターに定着した#7 渡邊が日増しに存在感を増しており、#21 レーンは全試合出場選手の中でもリーグTOPクラスの効率性を見せている選手で京都は警戒せざるを得ない。
京都としては前戦の琉球に5人もの2桁得点を許してしまったディフェンスをまずは締め直して臨みたいところ。京都 #34 スミスと島根 #40 スコットの大型インサイド対決の他に、京都#32 マブンガに対して島根がどのように攻略するかも注目したい。

試合日時 会場  
10月28日(土) 18:05 ハンナリーズアリーナ →B.LEAGUEチケット
10月29日(日) 14:05 ハンナリーズアリーナ →B.LEAGUEチケット
■今週のBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK

 

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