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B.LEAGUEアナリスト 佐々木クリスの第11節展望

第11節の見どころをB.LEAGUE 公式アナリスト 佐々木クリスの眼で要チェック!

B1各試合のみどころ
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■B1各試合のみどころ
レバンガ北海道×名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

堅実な守備と攻撃の連携が持ち味の北海道。#2 ウィッティントン、#15 トラソリーニの貢献度の高さは絶好の開幕スタートを後押しする。しかし、シーズンの1/3を前にして、ここ10試合では4勝6敗と失速気味。今後ますます激戦の東地区にあってチャンピオンシップ進出を目指すには、昨季の柱だった#5 ミラーの存在感がシーズン残りの2/3の中でいかに高まって来るかも見逃せない重要な要素だろう。
一方、名古屋Dはリーグ2位のペースと高いFG%が特徴。ハイペース&ハイスコアリングな展開に持ち込んで勝利を狙いたい。更にリーグNO.1の3P試投数も記録しており、3P成功率とチームの勝ち星が大きく影響し合っている。また注目度ではA東京#6 馬場に離されているものの、新人王争いの対抗となるべく繰り広げられる北海道 #1 関野と名古屋D #9 安藤による熾烈な争いにも注目だ。

試合日時 会場  
12月8日(金) 19:05 北海きたえーる →B.LEAGUEチケット
12月9日(土) 14:00 北海きたえーる →B.LEAGUEチケット
川崎ブレイブサンダース×シーホース三河

圧倒的な攻撃力を盾にして、相手の1回の攻撃当たり失点(=失点率)がリーグの平均とそれ以下に甘んじている両チーム。ただし、失点率は対戦相手との力関係もあり、守備でも両チームには別のギアがあるはず。
そんな中、両チームのここまでの道のりは対照的。今シーズン17勝2敗と好調の三河、同じく優勝候補ながらも11勝8敗と波に乗り切れない川崎。川崎は5点差以内で終わった接戦では7勝4敗と勝ち越すも、昨季は5点差以内の決着が13試合のみと考えると、無類の強さは鳴りを潜めている。
一方の三河もA東京との地区首位対決は痛み分け。今節においてもリーグ有数の球団相手に一貫した強度が求められる。代表12人には漏れてしまったが、川崎 #14 辻は前節でも日本有数の影響力を有している事を証明し、調子も上がっている。先発は互角と考えれば、注目したいのはオンコート数のズレと2ndユニットの時間帯でどちらが優位に立てるか。ファン心理をくすぐる好ゲームが期待される。

試合日時 会場  
12月8日(金) 19:05 川崎市とどろきアリーナ →B.LEAGUEチケット
12月9日(土) 16:05 川崎市とどろきアリーナ →B.LEAGUEチケット
滋賀レイクスターズ×琉球ゴールデンキングス

前回の対戦はアウェーで2連敗を喫し、今節ホームでのリベンジに燃える滋賀。ディフェンスに対して貪欲で、1試合平均で相手に許すFG%は優秀なだけに、相手に与えるオフェンスリバウンドをコントロールする事で、現在累計リバウンド4位となっている実数以上の支配力を身につけるのが課題か。
西地区首位7連勝中と好調が続く琉球も、リーグで最も低い失点率(相手の1回の攻撃当たり失点)を誇る守備を武器にするチームだが、リーグトップ平均15.3本のターンオーバーが連勝中も平均15.7本と多いのが不安要素。更なる向上を求めて今節も連携を確認していることだろう。また両チーム伸び盛りの若手を擁しており、滋賀 #24 高橋、琉球 #24 田代の活躍がどれだけ勝敗に絡んでくるかという点も、マニアには楽しめるポイントだ。

試合日時 会場  
12月8日(金) 19:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
12月9日(土) 14:05 ウカルちゃんアリーナ →B.LEAGUEチケット
アルバルク東京×大阪エヴェッサ

開幕節の相手をホームに迎えるA東京。徹底したチーム原則の遂行を武器とするチームにあって、ボールを扱いアドバンテージを作る選手の注目度は高い。但し、陰の立役者は強靭な身体でスクリーンをかけ、ダイブや深い位置でのポジション取り、リバウンドで対戦相手を脅かす#53 カークと、30分換算ではキャリア最高の平均アシストを記録し、前節で三河 #32 桜木を相手に、見事な1on1ディフェンスを見せた#15 竹内と言える。
対する大阪は、今季伸びやかな活躍を見せる#27 熊谷がチームを牽引する中、外国籍マッチアップでみるとA東京に水を空けられてしまっている。竹内と対峙する事になる#15 根来の貢献も欠かせない。A東京はプロキャリア1年目#9 ルーカスが出場する時間帯に強度が下がるため、大阪は何としてもここを突きたいだろう。清水良規GMをアドバイザリーコーチに招いての初戦。ここから浮上するきっかけを掴めるかに注目したい。

試合日時 会場  
12月9日(土) 17:05 アリーナ立川立飛 →B.LEAGUEチケット
12月10日(日) 14:05 アリーナ立川立飛 →B.LEAGUEチケット
三遠ネオフェニックス×富山グラウジーズ

中地区内同勝率で並ぶチーム同士の対決。富山は昨シーズンは残留争いを何とか勝ち抜いた厳しいシーズンとなったが、今シーズンは#11 宇都を中心に負け越しではありながら、中地区2位争いに絡んでいる。宇都に次ぐチーム2番目のオプションであるオールラウンダー#33 ヴァイニーは3P成功率46.3%、2Pも50%に僅か満たないだけと、高い得点効率に繋がっている。
一方の三遠は前節#15 鈴木の欠場もあり#73 田渡をPG起用。コンボガードとしての魅力が良いリズムを作った。2戦目では前半に全く出場しないなか、3Qに#34 ブラッックレッジをスタートで起用した事が的中。間違いなく今季最高と言えるパフォーマンスを見せたシーズン途中加入の外国籍選手の活躍を、今節でもファンは心待ちにしているはずだ。キーマンとなっている#20 マーティンは相変わらず相手との様々なミスマッチを生み出している。
富山が攻撃で三遠を飲み込むか、三遠が業火に絶えて高く飛び立つか?

試合日時 会場  
12月9日(土) 17:05 豊橋市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
12月10日(日) 14:05 豊橋市総合体育館 →B.LEAGUEチケット
サンロッカーズ渋谷×千葉ジェッツ

今節が今季初対戦となる両チーム。直接対決で順位の変動もあり得る。どちらも失点率(相手の1回の攻撃当たり失点)が少ないという特徴があり、リーグTOP3に入る2チームのぶつかり合いは熾烈を極めるだろう。
SR渋谷は1試合平均で相手に与えるFG%、ORB率がリーグTOPクラスに低く意識の高さが伺える。前節でも#6 サクレ・#55 ハレルソンのツインタワーがインサイドで実力を発揮。#1 清水、#51 菊地といったロールプレーヤーも起用に応えた。
対する千葉は主力である#2 富樫が疲労をものともしない活躍を続けている上、前節は外国籍選手が1人少ない状況において、新潟 #54 ガードナー対策をチーム全体で遂行。出場時間の限られるベテラン#44 伊藤はオフェンスチャージを誘い、#25 荒尾も身体を張った。数字に表れないが貢献度の高かったガフニーの離脱の影響は、長期的にみて行く必要があるが、新規合流する外国籍選手は引退からカムバックの#8 ライオンズ。守備力の低下を招かなければ優勝へのラストピースになる可能性も秘めている。

試合日時 会場  
12月9日(土) 18:05 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
12月10日(日) 14:05 青山学院記念館 →B.LEAGUEチケット
京都ハンナリーズ×島根スサノオマジック

下位を突き放し、西地区首位琉球との差を縮めたい京都。#34 スミスの活躍は、リーグでNO.1となるFTからの得点と、同じく4位となるペイント内での得点に繋がり、HCが掲げるイージーバスケットの演出に貢献。11月中ほぼ全試合で2桁得点をマークした#3 伊藤は前節の2試合では一桁に終わったが、元々守備に定評があるだけに得点力も伸びれば鬼に金棒だ。
一方島根は、現在西地区5位と厳しい状況が続く。前回の対戦の2連敗を検証し、何としても勝利して下位を争う大阪・西宮に差を付けたいところ。攻守で奮闘する#40 スコットを軸に、3P成功率40.2%の#0 佐藤を効果的に使って得点できるかが鍵となりそうだ。また昨季は千葉に所属しリーグのベスト6thマン賞を受賞したインパクトのある#33 ストーンを獲得。合流後間もない前節もその才能の片鱗を見せている。
この先を見据える意味でも両チーム共に落とせない一戦。白熱した試合に期待したい。

試合日時 会場  
12月9日(土) 18:05 ハンナリーズアリーナ →B.LEAGUEチケット
12月10日(日) 14:05 ハンナリーズアリーナ →B.LEAGUEチケット
西宮ストークス×新潟アルビレックスBB

11月に6連敗を喫し、12月もまた黒星を2つ増やしてしまった西宮。ここまでB1の壁に苦しんでいるが、粘りのディフェンスから、見る者を惹き込む早い展開を貫いている。課題はシュート成功率で、特別指定選手の発表はあったものの外国籍の入れ替えなどのテコ入れはあるのだろうか。
対する新潟は、A東京、川崎に勝利するポテンシャルを持ちここまで累計の得失点差は+10。昨季は60試合で-194。シーズンを終えてみないと分からないがここまでは勝率5割を上回ってもおかしくない内容だ。ただし、ここまで平均28.8得点得点ランク1位の大黒柱#54 ガードナーの前節での守備の戻りの遅さはチームに大きなマイナスで、エースが変わらなければリーグワーストの守備力は大きくは改善されないだろう。攻撃力はTOP3に入るだけに僅かな改善でもチームは上昇するはずだ。

試合日時 会場  
12月9日(土) 18:05 三田市駒ヶ谷運動公園 体育館 →B.LEAGUEチケット
12月10日(日) 15:05 三田市駒ヶ谷運動公園 体育館 →B.LEAGUEチケット
横浜ビー・コルセアーズ×栃木ブレックス

長いトンネルから抜け出せずにいる横浜は#45 マクドナルドがFG成功率38.4%ながら加入後6試合全てで2桁得点。#1 川村、#21 田渡、#34 サビートなど話題性ある個性も揃うだけにファンはなかなか勝ち星が伸びない現状に兆しが欲しいところ。ただし、今節はシュートエリアの限られる相手だけに自らの土俵に惹き込んで接戦に持ち込みたいところ。
対する栃木の司令塔#0 田臥は、主力が抜けた新しいチームで奮闘しており、戦う姿勢を体現し続けている。また、11月からは5勝3敗と横浜よりも先に出口の光りを捉えている。地元のファンのなかでも賛否両論あった#24 渡邊の復帰初出場はいつになるのか?チームにとって欠かせない6thマンの姿を取り戻し更なる後押しになるのだろうか?興味は尽きない。

試合日時 会場  
12月10日(日) 17:05 トッケイセキュリティ平塚総合体育館 →B.LEAGUEチケット
12月11日(月) 19:05 トッケイセキュリティ平塚総合体育館 →B.LEAGUEチケット

 

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