#2 富樫 勇樹

千葉ジェッツ

（3年連続3回目）

3年連続でベスト5という賞をいただき、本当に光栄に感じています。でもベスト5はチームの成績も含まれての受賞だと思うので、まずチームメイトに感謝します。そして今シーズン、本当に長いシーンでしたけれど、支えてくれたブースターのみなさんに感謝したいと思います。4年5年と長くこの賞を受賞できるように、これからも頑張っていきます。ありがとうございました。

#54 ダバンテ・ガードナー

新潟アルビレックスBB

（初受賞）

この賞を受賞できてとてもうれしいです。新潟のファン、スポンサーの皆様に感謝をお伝えしたいと思います。ありがとうございました。

#9 遠藤 祐亮

栃木ブレックス

（初受賞）

ベスト5に選出していただきありがとうございます。ブレックスの下部チームに加入した自分が、この素晴らしい選手たちと同じ舞台に立てていることにすごく感動しています。日本一のツーウェイプレイヤーを目指して頑張っていきますので、これからも宜しくお願いします。

#14 金丸 晃輔

シーホース三河

（3年連続3回目）

今シーズンもベスト5に選んでいだだき、本当にありがとうございます。正直選ばれると予想していなかったので、驚いています、シーズンは厳しいものでしたけれど、選手のみんなやファンの皆さんと最後まで戦い抜いたことが、本当に良かったと思います。またシーズンは来年、再来年と続きますが、毎年向上心を持って頑張っていきます。今日はありがとうございました。

#24 田中 大貴

アルバルク東京

（3年連続3回目）

3年連続この場に立てることをうれしく思います。ヘッドコーチをはじめ、コーチングスタッフ、チームメイトのおかげだと感じています。正直なところ、自分自身もっといいパフォーマンスをしたかったなという悔しい気持ちが大きいです。来シーズンはファンの皆さんにもっといいパフォーマンスを見せられるよう、これからも努力を重ねていきます。本日はありがとうございました。

ベスト6thマン

#6 馬場 雄大

アルバルク東京

（初受賞）

大変光栄な賞だとは思うのですが、今シーズンはベスト5を目指してプレーしていたので、まだまだ自分のパフォーマンスに満足していませんし、この結果で満足するわけにはいきません。これから先、NBAプレイヤーになるという大きな夢を叶えるためにも、まだまだ練習に励んでいきます。

新人賞

#30 岡田 侑大

シーホース三河

（初受賞）

皆さんこんばんは。シーホース三河の岡田侑大です。本日はこのような賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。来シーズンもこの場に立てるよう、頑張っていきたいと思います。今日はありがとうございました。

ベストディフェンダー賞

#9 遠藤 祐亮

栃木ブレックス

（2年ぶり2回目）

今回またベストDF賞に選出していただき、ありがとうございます。初年度（2016-17シーズン）にこの賞をいただいたときは「もっと僕を嫌いな選手が増えるように」と言いました。また選ばれたということは、本当に僕を嫌いな選手が増えたんだなと思います。それをうれしく思います。
来シーズンはここにいる素晴らしいメンバーには好かれるようなプレーを心がけてやっていきたいと思います。今日はありがとうございました。

最優秀審判

加藤 誉樹

（3年連続3回目）

B.LEAGUE担当審判の加藤誉樹です。今年もまた、こうして栄誉ある賞をいただきまして、大変光栄に思います。バスケットボールの審判は一人では務まりません。私が今こうしてここに立たせていただけるのは、長いシーズンをともに走り抜けてきた皆さんの力添えがあってのことだと思っております。また今シーズンも全国各地のテーブルオフィシャルズの皆さんには、オフィシャルクルーの一員として多大なご協力をいただきました。いつも本当にありがとうございます。
沢山の皆様に支えていただきながら、今こうしてシーズンを終えられたことに感謝しています。これからもますます盛り上がるであろうB.LEAGUE、そして日本のバスケットボールに少しでも貢献できるように、今後共日々研鑽に励んで参ります。本日は本当にありがとうございました。

年間チャンピオン

アルバルク東京

キャプテン：正中 岳城

（2年連続2回目）

今年もこのようにして、チャンピオンチームの代表としてここにお伺いできてうれしく思います。ありがとうございます。
ここに来ている素晴らしい選手たちと凌ぎを削ることで、チームも成長しました。本当にタフなシーズンを過ごしましたが、最後にトロフィーへ手をかけることができました。自分たちでもぎ取ったこのトロフィーは、初めてだった去年に掲げ上げたときよりもよりも重く感じますし、光り輝いているように見えました。
毎年毎年こうやってトロフィーの価値が高まり、選手もそこに向かって競技力を高めていくことになります、次なる戦いにまた進んでいけるように、リーグ4年目が素晴らしい戦いの場となっていくように、選手もひたすら取り組んでいきたいと思います。またこの場に来られるように、僕自身も努力します。
チームに関わる沢山の方々、選手をサポートしてくださりありがとうございます。そしてこの場に来られている、競技に関わるすべての方にも感謝をしています。よろしくお願いします。今日はありがとうございました。

最優秀ヘッドコーチ賞

ルカ・パヴィチェヴィッチ

アルバルク東京

（2年連続2回目）

最優秀ヘッドコーチ賞を受賞できて、大変光栄に思います。まず選手たちに感謝します。アルバルク東京のヘッドコーチになってから、常に自分を信じてくれました。最後の最後までモチベーションを切らさず、インスピレーションを絶やさず戦い抜いてくれました。特にファイナルでのプレーは力強いものでした。
同時にコーチングスタッフ、メディカルスタッフは休みなく1シーズンを通してハードな仕事をやり通してくれました。心から感謝しています。アルバルク東京のフロントスタッフに対しても、素晴らしいチームでコーチをできる機会を与えてくれたことに感謝しています。

得点王

#54 ダバンテ・ガードナー

新潟アルビレックスBB

（2年連続2回目）

平均27.6得点

アシスト王

#32 ジュリアン・マブンガ

京都ハンナリーズ

（初受賞）

平均8.5アシスト

この賞を受賞できて、とてもうれしく思います。自分ひとりの力でなく、チームメイトたちのサポートのおかげだと考えています。

リバウンド王

#55 ジョシュ・ハレルソン

大阪エヴェッサ

（初受賞）

平均12.3リバウンド

スティール王

#17 中山 拓哉

秋田ノーザンハピネッツ

（初受賞）

平均2.2スティール

まず応援してくださった皆さんに感謝しています。そして自分で自分を褒めたいです！

ブロック王

#43 カディーム・コールビー

秋田ノーザンハピネッツ

（初受賞）

平均2.4ブロック

ベスト3P成功率賞

#27 石井 講祐

千葉ジェッツ

（初受賞）

45.2%

シューターとして3ポイント賞は絶対取りたいタイトルだったので、それを取れたことをうれしく思っています。僕の名前は「コウスケ」なんですけど、フリースロー賞を取ったのも金丸晃輔選手も「コウスケ」なので、これからお子さんが生まれる方は、もしシュートを上手くさせたいなら「コウスケ」がいいと思います（笑）応援ありがとうございました。

ベストFT成功率賞

#14 金丸 晃輔

シーホース三河

（3年連続3回目）

90.9%

ベストタフショット賞

#2 富樫 勇樹

千葉ジェッツ

（初受賞）

タフショット賞を当日まで知らず、正直びっくりしています。ああいう場面で自分に託してくれた大野（篤史）ヘッドコーチや、チームメイトに感謝をしています。今後もこういう大事な場面で、数多く決められる選手になっていけるよう頑張ります。

レギュラーシーズンMIP①

#3 柏木 真介

新潟アルビレックスBB

（初受賞）

まずこのような素晴らしい賞に選出していただき、誠にありがとうございます。正直驚いています。ここにいる（五十嵐）圭さんと僕をみれば分かるように「おじさんたちも頑張ったね」という賞だと思います。（笑）光栄な賞なのでうれしく思いますし、これも応援してくださった皆さんのおかげです。年は一つ重ねますけれど、来シーズンも頑張っていきますので、引き続き応援をよろしくお願いします。本日はありがとうございました。

レギュラーシーズンMIP②

#7 五十嵐 圭

新潟アルビレックスBB

（初受賞）

最初にこの賞をいただけるというお話を聞いたときに、リーグの方々が、自分たちベテランに気を使って作ってくださった賞なんだなと思いました。ただこういった場に立たせていただけることは、本当に光栄で有り難いことです。
この賞を自分たちが受賞しましたが、ふたりだけではなくチームメイト、チームスタッフ、関係者とスポンサー、それ以外にも沢山の方々が関わってくださっています。一番は後押しをして下さったファン、ブースターのおかげでこういった賞が取れたと思っています。新潟に帰ったら新潟のファンの皆さん、ブースターの皆さんにしっかり報告したいと思っています。
年齢は一つ重ねますが、若い選手たちに負けないように、自分たちベテランもB.LEAGUE、そして日本のバスケットボール界を盛り上げていけるように頑張ります。引き続きよろしくお願いします。本日はありがとうございました。

特別賞

#9 折茂 武彦

レバンガ北海道

（初受賞）

49歳になったばかりのレバンガ折茂です。今コメントを色々いただき、何とここで答えたらいいのかは分かりませんが、まずは1万得点の達成に対して、今まで関わっていただいたすべての方々に感謝申し上げたいと思います。この年齢になっても若い選手と一緒にコートに立てるのは、自分にとっても幸せなことです。この先、どれだけ僕に時間が残っているか分かりませんが、しっかりとその時間を大切にして、できるところまでしっかりと、B.LEAGUE、日本バスケット界のためにも精一杯努力していきたいなと思います。
プレゼンターで来ていただいた（高梨）沙羅ちゃんは北海道、全国の皆さんに僕以上に確実に愛されていると思いますので（笑）僕も沙羅ちゃんを見習って、愛されるプレイヤーになっていきたいと思います。この特別賞をいただきまして、この年齢でこの舞台に立たせていただくことを、本当に光栄に思っています。ありがとうございました。これからもがんばります。

マスコットオブザイヤー

ジャンボくん

千葉ジェッツ

（2年連続2回目）

入場者数NO1クラブ

千葉ジェッツ

（3年連続3回目）

ソーシャルメディア最優秀クラブ

アルバルク東京

（初受賞）

ホスピタリティNO1クラブ

シーホース三河

（初受賞）

BREAK THE BORDER賞

バスケットボール男子
日本代表チーム

（初受賞）

・フリオ・ラマス HC
コンバンワ。これは全員で勝ち取った賞だと思います。次のW杯、そしてオリンピックではいい結果を残せるようにがんばります。バスケット界、スタッフ、選手の皆さんに感謝を申し上げます。これからも頑張っていきましょう。

・篠山 竜青 キャプテン
ご紹介いただきました“篠山大先生”でございます（笑）高いところから失礼します。
こうやってワールドカップ出場を決められたのも、オリンピックに開催国枠で出場できるようになったのも、B.LEAGUE、協会の皆さん、バスケットボールを支えてくださるスポンサー、パートナーの皆さん、そして応援してくれる、いつもいつも背中を押してくれるファンの皆さんの支えがあってこそだと思います。
この賞に満足せず、子どもたちのヒーローのようなカッコイイ存在となれるように、B．LEAGUEと日本のバスケットボールを盛り上げていけるように、ここにいる選手たちだけでなく、日本一丸となって一緒になって盛り上げていきましょう。今日は本当にありがとうございました。