夢中を、灯せ。
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B.LEAGUEは日本のトップリーグとしては初となる社会的責任活動のイニシアティブを創設しました。
B.LEAGUE Hopeの活動の舞台は、アリーナだけではありません。環境・貧困・教育・ジェンダーなど、直面する社会問題にも取り組みます。
【 Off-Court 3point Challenge 】
国連で採択された「持続可能な開発目標」（SDGs）に向かって「Planet（地球）」「Peace（平和）」「People（人類）」の3つの領域で私達は活動を続けます。
B.LEAGUE Hope。それは、B.LEAGUEがつなぐ未来へのパス。コートの外でも熱い戦いが始まります。
2021年1月14日（木）にB.LEAGUEの社会的責任活動であるB.LEAGUE Hopeの一環として、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021 IN MITO B.LEAGUE Hope エリアアクション B.LEAGUE Hope×大塚製薬 “#バスケに卒業はない!”」を開催しました。
残念ながら「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021 IN MITO」は中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で多くのスポーツイベントが中止・延期となってしまった学生に元気を与えたい思いから、オンラインにて授業を開催することになりました。
当日はオールスターゲーム出場予定選手や茨城ロボッツの選手が参加し、リモートで選手との交流や食育の授業を通して、参加した中学生の皆さんにエールを送りました。
| 日時 | 2021年1月14日（木） |
|---|---|
| 活動内容 | 新型コロナウイルス感染症の影響で多くのスポーツイベントが中止となってしまった学生に元気を与えるため、茨城県内のバスケットボール部に所属する中学生たちを対象に、「#バスケに卒業はない！」と題したオンライン授業を開催。オールスター出場選手や茨城ロボッツの選手が参加し、選手との交流や食育の授業を通して中学生にエールを送ります。 |
SDGsの達成においても重要なテーマとなる循環型社会（サーキュラーエコノミー）。
バスケットボールのパスをつなぐようにReduce・Reuse・Recycleの輪をひろげ、循環型社会を実現していくことを目指して、「B.Hope ECOLOGY PASS」（エコパス）プロジェクトを立ち上げました。
既に茨城ロボッツがファッションを軸とした事業を営むアダストリア社と取り組んでいる衣類回収と再利用の活動「Play Cycle!（※）」にB.LEAGUE Hopeとして協力し、全国のバスケファミリーの「エコパス」で地球を元気にしていきます。
（※）「Play Cycle!」とは株式会社アダストリアが2016年よりスタートさせたサーキュラーエコノミー活動です。2020年は茨城ロボッツも参加するなど年々活動の幅を広げています。
| 実施事項 | B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021 IN MITOの開催中止に伴い、アダストリアみとアリーナでの衣類回収実施は中止となりました。下記のグローバルワーク店舗での衣類回収へのご参加をお願いいたします。 ①全国のB.LEAGUEクラブがある地域35箇所のグローバルワーク店舗での衣類回収 ご家庭でご不要になった衣類をお持ちください。回収した衣類はリサイクルのうえB.LEAGUE応援グッズに生まれ変わる予定です。 ・場所：回収実施店舗（pdf) ・店舗での回収期間：1/8（金）～1/22（金） 衣類回収参加に関する注意事項： 【回収不可のアイテム】 水着、下着、服飾雑貨（バッグやシューズなど） 上記以外のトップス、ボトム、アウターのアパレル品は回収可能です。 羽毛製品も混率50%以上の衣類であればお受けいたします。 ②衣類回収に参加してくださった方にプレゼントが当たるSNSキャンペーンも実施中！ 衣類回収に参加できなかった方もご参加いただけます。 詳しくはこちら（https://www.bleague.jp/all-stargame2021/campaign/#campaign2） |
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