夢中を、灯せ。

Loading..

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021 in MITO

コンテスト見どころ紹介

お知らせ

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021 ONLINE CONTESTSでは、オンラインでの開催に合わせて、各コンテストのルールが一部変更となっております。

コンテストロゴ

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021

DUNK CONTEST

優勝画像

ダンクコンテストの優勝者は千葉 #4 コー・フリッピン 選手に決定!
抜群の跳躍力で王座に輝く!

最終成績

1位: 千葉 #4 コー・フリッピン 選手
(得票率 42%)

2位: A東京 #75 小酒部 泰暉 選手
(得票率 28%)

3位: 富山 #0 リチャード・ソロモン 選手
(得票率 20%)

4位: 大阪 #33 アイラ・ブラウン 選手
(得票率 6%)

5位: 千葉 #22 セバスチャン・サイズ 選手
(得票率 4%)

全出場選手ハイライト
ルール説明
オンライン開催の特徴を活かして、SNS投票で優勝者を決定!

・各選手ごと2本のダンクを行い、2本のダンク映像に対する採点によりチャンピオンを決定します。
時間制限は無し採点は配信をご覧いただいている皆様のSNS投票により、行ってまいります。
・チャンピオンには賞金10万円を贈呈します。

今大会の見どころ紹介
タイプの違った選手たちが勢揃い

・年々海外から魅力あふれる選手たちが流入するB.LEAGUEにおいて、今回のダンクコンテストはまさに群雄割拠。昨年チャンピオンの千葉 #2 サイズ選手の情熱的なダンクは、高さとパワーに加え、見る者の心に衝撃を走らせた。
・今年は跳躍力溢れる新鋭A東京 #75 小酒部選手をはじめとした、タイプの違った選手たちが勢揃い。
形を変えたダンクコンテスト、果たしてどの選手がチャンピオンに輝くか。ダンカーたちの闘いを、乞うご期待。

SNS投票方法
「#Bリーグオールスター」+該当選手のハッシュタグを付けてSNSに投稿しよう!

・対象SNS:Twitter、Instagram、Facebook
・投票受付時間:配信内で発表します。ライブ配信をお見逃しなく!

Twitter投票ボタン(投稿生成)

※投票受付時間外の投稿は無効となります。お気を付けください。

前年のハイライト
コンテストロゴ

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021

SKILLS CHALLENGE

優勝画像

千葉 #2 富樫 勇樹 選手が圧倒的なスピードでスキルズチャレンジを制す!

最終成績

1位: 千葉 #2 富樫 勇樹 選手
(21秒85)

2位: 北海道 #8 多嶋 朝飛 選手
(25秒24)

3位: 茨城 #25 平尾 充庸 選手
(27秒20)

4位: 広島 #5 アイザイア・マーフィー 選手
(34秒01)

5位: 琉球 #3 並里 成 選手
(38秒68)

6位: 川崎 #7 篠山 竜青 選手
(41秒55)

全出場選手ハイライト
ルール説明
バスケットの要素を正確にこなすスピードコンテスト!

・各選手ごと1回のチャレンジを行い、最短時間選手をチャンピオンとします。
時間制限は60秒とし、最後の3Pが入った時点で計測終了とします。
ドリブルで障害物を超え、パスのセクションでは、的となるペットボトル3つ全てにボールをヒットさせたら次のチャレンジへ。フリースローを挟み、再びドリブル、パスの後、最後に3Pショットを成功させたら終了です。
・チャンピオンには賞金10万円を贈呈します。

今大会の見どころ紹介
全てのテクニックを要するスキルズチャレンジ。

・ドリブル・パス・ショット、全てのテクニックを兼ね備え、なおかつハイスピードでミス無くこなすことが絶対条件のスキルズチャレンジ。
・日本を代表するトップレベルの競演に、今年は茨城のクラブを背負いキャプテン #25 平尾選手が参戦。虎視眈々と下剋上を狙っている。
・また、広島 #5 マーフィー選手もルーキーシーズンにおいて驚愕のプレーを連発中。バスケットの全てが詰まった競演から、今回も目が離せない。

前年のハイライト
コンテストロゴ

B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2021

3 POINT CONTEST

優勝画像

熾烈を極めたスリーポイントコンテスト!
栄冠を掴んだのは絶対王者 三河 #14 金丸 晃輔 選手!!

最終成績

1位: 三河 #14 金丸 晃輔 選手
(17本)

2位: 川崎 #14 辻 直人 選手
(16本)

2位: 新潟 #21 納見 悠仁 選手
(16本)

4位: 横浜 #10 アキ・チェンバース 選手
(15本)

4位: 信州 #8 西山 達哉 選手
(15本)

4位: 茨城 #2 福澤 晃平 選手
(15本)

7位: 秋田 #51 古川 孝敏 選手
(12本)

全出場選手ハイライト
ルール説明
5ポジション×4本のショットを制限時間内に正確に射抜け!

時間制限は60秒とし、各スポットごと4球のボールを5スポットすべて試投し、入ったショット数で優勝を決めます。
・ラインを踏んだり、制限時間後のショットはカウントされません。
・チャンピオンには賞金10万円を贈呈します。

今大会の見どころ紹介
王者の意地か、初の天下取りか

・コンテストの常連であり、2連覇中の王者三河 #14 金丸選手に対し、今回もリーグ屈指のシューター陣が牙をむく。正確さは当然のことながら、20個のボールを、60秒以内に打ち切るクイックリリースも、天下取りに必要な条件であり、コンテストの難関ポイントでもある。
・リーグ通算500本の3P成功最速達成を果たした、茨城が誇るシューター#2 福澤選手も参戦し、天下取りは更に熾烈な争いに。また、オールスター初選出でもあった川崎 #14 辻選手も、シューターとしての意地を見せてくれるだろう。
・王者の意地か、初の天下取りか、軍配の行方は果たして。

前年のハイライト