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HANDS UP! PROJECT

supported by 日本郵便

プロジェクト概要

 

ー10年という節目-
2011年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源とする日本観測史上最大マグニチュード9.0の巨大地震が発生。
東北地方を中心に未曾有の被害を引き起こした大震災。
あの日列島各地は激しい揺れに襲われ、多くの方が亡くなりました。

震災はB.LEAGUEのクラブ・選手にも大きな影響を与えました。
・存続の危機に直面し、活動を休止したクラブ
(仙台89ERS https://www.bleague.jp/b-hope_detail/id=11999

・「地域にもう一度笑顔を」願い設立されたクラブ
(福島ファイヤーボンズ https://www.bleague.jp/b-hope_detail/id=12002

・バスケ選手として何ができるか考えさせられた選手達
(B.Hope×選手会 https://www.bleague.jp/b-hope_detail/id=66183

B.LEAGUE Hopeもその様な背景もあり、設立以来、復興支援は重要なアクションとして取り組んで参りました。
そして、10年の節目として、改めて、震災を忘れない、震災の教訓をどう活かしていけばいいのかを考え、アクションするために「B.Hope HANDS UP! PROJECT supported by 日本郵便」を発足致します。

当時被害の多かった地域のクラブの活動をサポートし、また、全国のクラブも巻き込んで今一度10年の節目で震災と向き合います。

プロジェクトのロゴには震災を忘れず、拳を突き上げ、未来に向かって力強く突き進むという想いが込められています。突き上げた拳はみんなの想いが集まっている結束をドットで表現しています。

被災地域での活動

club action

B.Hopeでは当時特に被害の大きかった、宮城県(仙台89ERS)、福島県(福島ファイヤーボンズ)、茨城県(茨城ロボッツ)、岩手県(岩手ビッグブルズ)の4県のクラブの活動をサポート致します。

  • 東日本大震災から10年 ── 茨城の地でつながるバスケの絆(B.Hope HANDS UP!)(前編)

    上原和人GM × 元日本代表 伊藤俊亮
    クラブのOBである一色翔太氏と、元日本代表の伊藤俊亮氏をゲストコーチとして招いてクリニックを実施。子どもたちと一緒に防災バスケに取り組んだ伊藤氏にその感想を聞いた。(前編)

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  • 東日本大震災から10年 ── 茨城の地でつながるバスケの絆(B.Hope HANDS UP!)(後編)

    上原和人GM × 元日本代表 伊藤俊亮
    クラブのOBである一色翔太氏と、元日本代表の伊藤俊亮氏をゲストコーチとして招いてクリニックを実施。子どもたちと一緒に防災バスケに取り組んだ伊藤氏にその感想を聞いた。

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  • 茨城ロボッツ選手が伝える前向きになれるヒント『僕はこうして挫折を乗り越えた』

    茨城ロボッツの選手たちがこれまで挫折や困難にどのように立ち向かい、今につないできたかを選手たち自身の言葉で伝えることで、 新型コロナウイルス感染症の影響もあり、様々な困難の中を生きる子どもたちが前を向き、明るい未来を描くヒントとなるように、という思いを込めた動画を発信していきます。

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  • 防災×バスケットボールで震災の教訓を未来につなぐ -茨城ロボッツが取り組む【B.Hope HANDS UP! PROJECT】

    茨城ロボッツでは震災の教訓を未来につなぐため、茨城県バスケットボール協会全面協力のもとプロバスケットボールリーグ・クラブとしてできることに積極的に取り組んでまいります。13日(土)・14日(日)、20日(土)・21日(日)のイベント詳細はこちら。

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  • 東日本大震災復興祈念イベント「IWATE BIGBULLS DREAM 2DAYS」開催

    13日(土)は、2021年1月に開催された岩手県新人戦で優勝を果たした盛岡市立高等学校と、ウィンターカップ2020-21でチャンピオンに輝いた仙台大学附属明成高等学校によるDREAM MATCHを実施。14日(日)は、岩手ビッグブルズの公開練習・紅白戦を実施。沿岸地域の皆様に感動や勇気を与え、地元の子供たちは夢や希望を持つと思います。そんな楽しい2日間を岩手ビッグブルズが創りあげます。

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  • さらなる地域復興に向けて宮城・仙台を1つの輪に!「NINERS HOOP」始動

    地域の子どもたちを対象に、2/14(日)、3/14(日)、4/4(日)にゼビオアリーナで開催するホームゲームにご招待。試合前にエキシビションゲームを開催し、プロ仕様に近い演出とユニフォームを着用して、特別な体験をご提供!防災×バスケのディフェンス・アクションも実施!

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  • 【FIRE UP! FUKUSHIMA 東日本大震災復興10年イベント:福島ファイヤーボンズ スペシャルマッチ】

    2021年2月27日(土)/2021年2月28日(日)あづま総合体育館にて、公式戦以外に、クリニックやスペシャルライブ、チャリティーなどを実施。福島の子供たちの夢とスポーツの熱い炎を消さないためにも福島ファイヤーボンズは震災と共に立ち上がり、バスケットを通じて福島を、そして日本を元気にします!

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  • 東日本大震災復興祈念特別ユニフォーム着用

    株式会社ヘラルボニー様デザインの特別ユニフォームを、2月13日(土)・14日(日)@岐阜スゥープス戦、4月3日(土)・4日(日)@ベルテックス静岡戦にて選手が着用し試合を実施。2月14日には、同デザインTシャツ先着約100名様にプレゼント!

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  • 第1回 NINERS HOOP GAME開催!

    地域の子どもたちを対象に、ゼビオアリーナで開催するホームゲームにご招待。試合前にエキシビションゲームを開催し、プロ仕様に近い演出とユニフォームを着用して、特別な体験をご提供!日本国内初の試みであるトークン発行による新たなファンディングも開始致します。

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  • 3/11(木)震災から10年「スポーツのちからで未来にひかりを」イベント開催

    アスリートたちの「震災を風化させないためにもスポーツの力で何かできることはないか」「当時支えられた僕たちが今できることは何なのか」というたくさんの声がありました。 そんなアスリートたちの声で立ち上がったプロジェクトです。 10年の節目に、改めて鎮魂の祈りを捧げ、未来にひかりを燈すために、今回のイベントを開催。

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全国での活動

all clubs action

震災を経験した我々が未来に向けて何が出来るか。発生時まだ小さかった子供たちに何を伝えられるか。
震災を風化させない事、防災、減災に向けた取り組みを、全国のクラブと共に行っていきます。

B.Hope Defense Action - 防災バスケ



Concept/コンセプト
東日本大震災から10年。当時を知らない子供たちも増え、当時の記憶の風化が進んでいると答える人も増えてきました(注1)。しかし、地震はいずれ必ず起きる、100%なくなることはありません。私たちは震災で学んだことを活かしていかなければいけません。

一方で、「災害に備えることは大事」と意識していても、「備えという行動」に移すことはなかなか難しい(注2)。日々のやらないといけないことや、やりたいことと比べると、防災減災への取り組みがおろそかになってしまうということを経験された方も多いのではないでしょうか。

私たちは、こういった現状に、バスケットボールに関わるものとして力を尽くせることはないかと考え、ディフェンス・アクションという、バスケットボールをしながら、楽しく防災減災を学ぶ「防災バスケ」プログラムを開発しました(注3)。 「率先して防災、減災に取り組み、発信し、災害が引き起こす人々の悲しみを減らしたい」そんな想いから開発を始め、 「防災において大事な事」と「バスケの楽しさ」が融合したアクションを通じて、「備える人・動ける人・助ける人」を育てる事を目指しています 。このプログラムが皆さんの背中を押し、防災減災に取り組む人たちが増えていくことは、東日本大震災の教訓を生かすことにつながると私たちは信じています。

その思いを胸に、全クラブが一丸となって、ディフェンス・アクションを全国で実施し、 「備える人・動ける人・助ける人」という仲間を増やしていきたいと思います。

注1:東日本大震災9年「被災者アンケート」 https://www3.nhk.or.jp/news/special/shinsai9portal/questionnaire/
注2:日常生活における防災に関する意識や活動についての調査結果(内閣府防災担当、2015年)
注3:サッカー版ディフェンス・アクションの開発を行っているHITOTOWA INC.と連携し、防災バスケプログラムの開発を行いました。

Program/プログラム
ディフェンス・アクションとは、直訳すると「守る行動」です。 災害が発生したとき、自分自身の身を守る術を、様々なアクションを通して楽しく学びます。
B.Hopeでは以下6つのプログラムを開発しました。

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  • ファースト・アクション

    災害(地震・火災・津波)が発生したと想定して、ウォーミングアップ中に示される災害に応じた初期行動(地震であれば、目と頭を守ってその場でしゃがむ、など)を学ぶゲームです。

  • Bosai 3Point

    チームでボールを3個集め、自助・共助・公助の具体的な内容を回答していくゲームです。

  • B-Dash

    被災者の属性によって異なる備蓄品(高齢者であれば「きざみ食」や「補聴器用電池」など)をそれを必要とする被災者に届け、そのタイムを競うゲームです。

  • 三角パス・ストック

    三角パスの陣形で、備蓄品1つを答えながらパスを出し、その回答数を競うゲームです。

  • ファスト・ショット

    パスを受け、指定された災害に応じた初期行動をとってからシュートし、ゴール数を競うゲームです。

  • コントロールタワー

    避難情報を見て警戒レベルを判断し、警戒レベル数に合わせたポジションの人がシューターになるようにパス回しをしてゴールを目指す。ゴールまでのスムーズさを競うゲームです。

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B.LEAGUE U18 TIP-OFF CONFERENCE



趣旨
B.LEAGUEでは『世界に通用する選手やチームの輩出』をミッションに掲げていることから、2016年にプロクラブの下部に育成組織としてU15を設立。そして、2021年4月からU18が始動致します。その先駆けとして、2020年から既にU18を設立をしているチームに所属する選手に向けて、オンラインにて『 B.LEAGUE U18 TIP-OFF CONFERENCE 』を実施致します。 当初は2月上旬に福島県のJヴィレッジを会場にキャンプを実施予定でしたが、残念ながら、中止。新型コロナウイルス感染症の影響で多くのスポーツイベントが中止・延期となってしまった選手にメッセージを送りたいという思いから、オンラインにて開催することになりました。

「B.Hope HANDS UP!PROJECT」の一環でもあるこのプロジェクトでは、選手たちに、B.LEAGUEが行っている社会的責任活動の「B.LEAGUE Hope」についても知ってもらい、オフコート活動の重要性についても学んで頂きます。災害はいつ起こるかわかりません。将来、Bリーグを背負って立つ選手たちに、競技面以外での社会的責任活動についても考えてもらいます。

概要
・日時:2021年2月22日(月)19:00-21:00
・登壇者:元ラグビー日本代表キャプテン 廣瀬俊朗氏、韓国KBL 原州 DB PROMY所属 中村太地選手
・内容:「B.LEAGUE U18 CAMP × B.Hope HANDS UP!PROJECT ~未来へのパスをつなごう in 福島~」に参加予定だった選手を対象にオンライントークセッションを実施

・トークテーマ:

①世界と戦うとは
②未曽有の事態に直面したとき、スポーツ選手に何ができるか