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TOYAMA GROUSES
富山グラウジーズ
富山グラウジーズ vs 島根スサノオマジック
B.LEAGUE B1 残留プレーオフ 2017-18 GAME2&GAME3
2018/5/13(日)
GAME No.1投票はこちらB1残留プレーオフのGAME1を落とし、もう後が無い状況でチームとブースターが1つとなり挑んだGAME2、そしてその後のエキストラゲーム。
琉球ゴールデンキングス vs 富山グラウジーズ
B.LEAGUE QUARTERFINALS 2020-21 GAME2
2021/5/16(日)
GAME No.2の投票はこちら2度目のチャンピオンシップ進出で、クラブとして初の白星を掴んだゲーム。若手の躍動が光った。
千葉ジェッツ vs富山グラウジーズ
B.LEAGUE2020-21 B1リーグ戦 第14節
2020/12/20(日)
GAME No.3の投票はこちら惜しくも1点差で敗れたものの、点の取り合いとなったダブルオーバータイムの死闘は現地や配信で応援していた両チームのブースターの心を震わせた。
SAN-EN NEOPHOENIX
三遠ネオフェニックス
三遠ネオフェニックス vs 川崎ブレイブサンダース
B.LEAGUE 2016-17 B1リーグ戦 第1節
2016/9/24(土)
GAME No.1投票はこちらB.LEAGUE開幕節でフェニックスの初陣となったこの試合。相手は前年度NBLチャンピオンの川崎という下馬評ではフェニックスが圧倒的不利と言われる中、ホームで強豪に挑んだ。 出だしから8-0のランでリードを奪うと粘り強いディフェンスで川崎の攻撃を封じリードを奪う。4Qに追い上げられ終了間際に同点のブザービーターシュートを決められたかと思いきやビデオ判定の末ノーカウントとなり2点差で劇的勝利を収めた。勢いに乗ったフェニックスは翌日も逆転勝利で川崎に連勝、シーズンを通して粘り強く戦い抜き中地区2位でCS出場を果たした。
三遠ネオフェニックス vs 千葉ジェッツ
B.LEAGUE 2019-20 B1リーグ戦 第19節
2020/1/25(土)
GAME No.2の投票はこちら新型コロナウィルスの影響で中断となった2019-20シーズン終盤の一戦。苦戦を強いられていたフェニックスは、高校卒業を間近に控えた河村勇輝選手を特別指定選手で迎え、盛り返しを図っていた。河村選手のデビュー戦となった本戦は日本代表のPG富樫勇樹選手との“ユウキ”対決として注目を集め多くの報道陣も駆け付けた。序盤から河村選手の堂々としたプレーで流れを掴んだフェニックスは前半を7点リードで折り返した。地力に勝る千葉ジェッツに後半引き離され敗れたものの、衝撃的なデビューを果たした河村選手には惜しみない拍手が送られた。
琉球ゴールデンキングス vs 三遠ネオフェニックス
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第1節
2024/10/5(土)
GAME No.3の投票はこちら2024-25シーズン開幕戦はアウェーで前年度準優勝の琉球との戦いとなった。超満員の沖縄アリーナは開幕を待ち望んだキングスブースターの熱気で異様な空気に包まれていた。1Qから激しく凌ぎ合いシーソーゲームとなるも、琉球にリバウンドを奪われじわじわ点差を広げられてしまう。3Pシュートを高確率で決め続けたフェニックスが4Qに追いつき、延長戦に持ち込む。勝負所でキャプテン佐々木選手が値千金の3Pシュートを決めきりフェニックスが勝利を収めた。その後開幕ダッシュに成功したフェニックスは2年連続で中地区優勝を飾った。
SEAHORSES MIKAWA
シーホース三河
シーホース三河 vs 三遠ネオフェニックス
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第36節
2024/5/5(日)
GAME No.1投票はこちら自力でのCS進出がかかったレギュラーシーズン最終戦。相手は中地区優勝を果たした三遠ネオフェニックス。2023-24シーズン、ここまでの直接対決は1勝1敗。CS進出するには2連勝が絶対条件。GAME1を勝利し望みをつないだGAME2、4Q残り1分34秒で1点差までつめ寄られるもダバンテ・ガードナー選手の得点や西田優大選手のフリースローで逃げ切り、ライアン・リッチマンHC新体制1年目にして3シーズンぶりのCS進出を獲得した。「青援が勝利を後押しする」ことをファン&ブースターの皆さまが証明してくださったクラブの歴史に残る試合。
シーホース三河 vs 栃木ブレックス
B.LEAGUE QUARTERFINALS 2017-18 GAME2
2018/5/13(日)
GAME No.2の投票はこちら前シーズンのセミファイナル (AWAY)でGAME3にもつれ込むも劇的な敗北を喫した栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)を、ホームに迎えてのクォーターファイナル。最大21点リードしていたものの、4Q残り31秒で1点差までつめ寄られる。残り12秒、比江島選手(当時三河)vs喜多川選手(当時栃木)のマッチアップでアイソレーションシチュエーションに。ステップバックでミドルジャンパーを決めた比江島選手は、3週間前に亡くなられたお母さまに向けて天に指をさす。前シーズンの雪辱を“母の日”にホームで果たした。
シーホース三河 vs アルバルク東京
B.LEAGUE SEMIFINALS 2017-18 GAME2
2018/5/20(日)
GAME No.3の投票はこちら2年連続でセミファイナルまで駒を進めたシーホース三河だが、GAME1を落とし後がない状況のGAME2。アルバルク東京に最大16点のリードを許すも4Q残り54秒で6点差までつめ寄る。ここからバッツ選手のバスケットカウントで3点差、残り10秒には比江島選手の3ポイントで同点に。選手やファン・ブースターの最後まで諦めない気持ちでオーバータイムに持ち込むも、最後は2点差で涙をのんだ。現時点でこの試合がシーホース三河にとって最後のチャンピオンシップホーム開催。今シーズンこそファン・ブースターの皆さまと共に8年ぶりのチャンピオンシップホーム開催を必ず実現します。
FIGHTING EAGLES NAGOYA
ファイティングイーグルス名古屋
ファイティングイーグルス名古屋 vs 仙台89ERS
B2 PLAYOFFS FINALS 2021-22 GAME3
2022/5/22(日)
GAME No.1投票はこちらB2 PLAYOFFS 2021-22。GAME3までもつれ込んだが、FE名古屋らしい堅いディフェンスで、念願のB2優勝を決めた試合。
ファイティングイーグルス名古屋 vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第34節
2023/4/23(日)
GAME No.2の投票はこちらB1に昇格後、なかなか勝てず苦しんだシーズン。2022-23シーズン最後の名古屋ダービー、ホームで2点差で勝利を収めました。
島根スサノオマジック vs ファイティングイーグルス名古屋
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第16節
2025/1/5(日)
GAME No.3の投票はこちら試合のスタートからリードを許し、最大24点差まで離れたが、4Qで怒涛の追い上げを見せ、逆転勝利を収めました。
NAGOYA DIAMOND DOLPHINS
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 広島ドラゴンフライズ
B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第26節
2023/3/22(水)
GAME No.1投票はこちら怪我やコンディション不良の選手が続出する中、エントリー8選手で臨んだ広島戦。一進一退の攻防を繰り広げる中、中東泰斗選手と須田侑太郎選手(現・シーホース三河)は38分超の出場、アラン・ウィリアムズ選手がインサイドで躍動するなど、チーム一丸となってハードワークを遂行。同点で迎えた残り2.7秒、コティ・クラーク選手(現・島根スサノオマジック)が放ったラストショットは時間をかけてリングの上を動いた後、ネットを揺らした。劇的なシーソーゲームを制し、ドルフィンズアリーナは歓喜の渦に包まれた。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 琉球ゴールデンキングス
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第17節
2024/1/17(水)
GAME No.2の投票はこちら4連敗で迎えた首位・琉球との一戦。琉球の強力なインサイド陣や高確率の3Pシュートに苦しめられる展開も、ディフェンスの集中力を切らさず、応戦する。1点ビハインドで迎えた残り11.9秒、齋藤拓実選手のアシストから須田侑太郎選手(現・シーホース三河)が値千金の逆転3Pシュートを沈め、77-75と逆転に成功。直後に琉球にフリースローを与えるも、ドルファミの声援とドルフィンズアリーナの空気が飲み込み、得点を許さず逃げ切り。苦しい時間を越え、光が差した劇的な勝利となった。
佐賀バルーナーズ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第36節
2024/5/6(月)
GAME No.3の投票はこちら勝てばクラブ史上初の地区優勝が決まる佐賀戦GAME2。快進撃の末、レギュラーシーズン最終戦までもつれ込んだ大一番に多くのドルファミがSAGAアリーナへ。序盤は果敢に攻めリードを奪うも、徐々に点差を詰め寄られ、4Qで同点に。しかし、齋藤拓実選手を中心に再びエナジー全開のプレーで流れを引き戻し、悲願の地区優勝を達成。長く続いた緊張感から解放され、選手たちは笑顔や涙を見せた。称号を手にしたこの一戦はクラブの長い歴史の新たな1ページを刻んだ。
SHIGA LAKES
滋賀レイクス
滋賀レイクス vs 越谷アルファーズ
日本生命 B2 PLAYOFFS FINALS 2023-24 GAME2
2024/5/19(日)
GAME No.1投票はこちら「B2プレーオフ優勝決定&クラブ初タイトル」滋賀ダイハツアリーナで開催した「日本生命 B2 PLAYOFFS FINALS 2023-24 GAME2 越谷アルファーズ戦」は、滋賀レイクスの2023-24シーズン B2リーグ優勝が決定し、史上初めて「B2降格後、優勝して1シーズンでのB1復帰」を達成した試合です。この試合では当時のクラブ史上最多入場記録となる入場者4,691名を記録し、クラブ初タイトルをホームで獲得したメモリアルな試合です。
滋賀レイクスターズ vs アルバルク東京
B.LEAGUE 2016-17 B1リーグ戦 第22節
2017/2/26 (日)
GAME No.2の投票はこちら前日に試合終了間際のラストショットで1点差の逆転負けを喫した翌日のGAME2もアルバルク東京(このシーズンのリーグ王者)と大接戦に。最後は同点で迎えた残り3秒で並里成選手がフリースローを2本決めて勝ち越し、劇的リベンジ勝利を果たしました。
滋賀レイクスターズ vs 富山グラウジーズ
B.LEAGUE 2017-18 B1リーグ戦 第32節
2018/5/6(日)
GAME No.3の投票はこちら2連勝すれば残留プレーオフ出場を大逆転で回避という最終2連戦。初戦を勝って迎えたGAME2も残り1分まで同点の大接戦となるが、フィッシャー選手、並里選手の得点で4点勝ち越し、最後まで粘る富山に2点差まで追い上げられるも、振り切ってホームでB1残留が決定しました。
KYOTO HANNARYZ
京都ハンナリーズ
京都ハンナリーズ vs シーホース三河
B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第15節
2022/1/3(月)
GAME No.1投票はこちら4Q残り約6秒で57対59と2点差で負けている中、サイモン選手がラストショットとしてチャレンジするが、リングに嫌われ、パーカー選手がリバンドに飛び込むが、キープできず、ファンブルになりかけたボールを、近くにいた久保田選手がタップに近いシュートでブザービートを決め延長に突入!さらにオーバータイムにサイモンの3Pシュートで劇的な勝利!
京都ハンナリーズ vs シーホース三河
B.LEAGUE 2018-19 B1リーグ戦 第14節
2018/12/15(土)
GAME No.2の投票はこちら外国籍が2名しか出場できない状況の中、マブンガ選手とサイモン選手がTIP OFFからダブルオーバータイム終了するまでの50分間出続け、マブンガ選手がトリプルダブル42得点11リバウンド16アシスト 、サイモンが36得点10リバウンドを記録し、勝利に繋げる。
京都ハンナリーズ vs 宇都宮ブレックス
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第12節
2023/12/17(日)
GAME No.3の投票はこちら1Q後半から宇都宮が常にリードしていく展開のなか、前半終了で12点差。その後、最大16点差まで広がる。そこから粘り強く宇都宮の背中を追いかけ、4Q残り5分を前についに同点、そして、ニュービル選手にマッチアップしていた小西選手が体を張ったディフェンスから、スティールし、そのボールを受け取った、ジョーンズ選手が、ダンクを決め流れを持っていき京都5点差でリード。場内のボルテージは最高の状態になる。しかし、さすがの宇都宮。比江島選手が3Pシュートを決め、再び京都を突き放し、京都の心を折ろうとするが、京都の選手は誰一人諦めず、再び同点へ。残り12秒。京都で一番負けず嫌いなマシュー選手がボールコントロールし、残り、7秒を切ったタイミングで、ステップバック3Pシュートを決め宇都宮に勝利!
OSAKA EVESSA
大阪エヴェッサ
大阪エヴェッサ vs 富山グラウジーズ
B.LEAGUE 2021-22 B1リーグ戦 第27節
(2022/3/26(土))
GAME No.1投票はこちら3Q序盤まで富山を大きくリードしていたエヴェッサだったが、流れは次第に富山へ。4Q残り7分で逆転を許し、残り2分でも5点差。追い上げるも木下選手の3Pシュートはリングに弾かれる。だがリバウンドを制したカイル・ハントがボールをつなぎ、遠くにいたD.J・ニュービル選手が放った渾身の逆転3Pシュートが決まり、残り4.5秒を守り切って劇的勝利。まさに奇跡の逆転劇だった。
大阪エヴェッサ vs レバンガ北海道
B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第16節
2023/1/8(日)
GAME No.2の投票はこちら残り2.7秒、4点ビハインド。誰もが敗北を覚悟した中、橋本拓哉選手の放った3Pシュートが美しい弧を描いて決まり、さらにファウルも獲得。フリースローも沈めて延長戦へ突入。激闘の末、神様D.J・ニュービルがファウルをもらい、冷静にフリースローを決めて110-108で勝利。奇跡の逆転劇は、語り継がれる名勝負となった。
大阪エヴェッサ vs 宇都宮ブレックス
B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第2節
2022/10/8(土)
GAME No.3の投票はこちら常時追いかける形であった宇都宮戦。残り1分までまだ6点のビハインド。そんな中、竹内選手のゴール下での力強い得点、合田の3Pシュートで1点差にとどめを刺したのは神様D.J・ニュービル選手!大阪エヴェッサが最後まで強豪・宇都宮ブレックスを相手に粘り強く食らいつき、最後の数秒で逆転の展開は圧巻。会場全体が歓喜に包まれる瞬間でラストプレーはまさに“バスケットの醍醐味”。開幕戦にふさわしい、魂のぶつかり合いとなった。
SHIMANE SUSANOO MAGIC
島根スサノオマジック
島根スサノオマジック vs アルバルク東京
B.LEAGUE QUARTERFINALS 2021-22 GAME3
2022/5/16(月)
GAME No.1投票はこちらクラブとして初めて出場したチャンピオンシップ。GAME3でアルバルク東京に勝利しクォーターファイナル突破。「想いは技術を超える」事を証明できた試合。
島根スサノオマジック vs 大阪エヴェッサ
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第15節
2023/12/30 (土)
GAME No.2の投票はこちら#2 ペリン・ビュフォード 前人未踏の50得点、12アシスト、14リバウンド
島根スサノオマジック vs 茨城ロボッツ
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第18節
2024/1/20(土)
GAME No.3の投票はこちらクラブ初の東京でのHOME戦開催。クラブ史上最多となる5,251名の来場者数を記録。
HIROSHIMA DRAGONFLIES
広島ドラゴンフライズ
島根スサノオマジック vs 広島ドラゴンフライズ
B.LEAGUE 2018-19 B2リーグ戦 第6節
2018/10/28(日)
GAME No.1投票はこちらこの試合含め直近3試合が前半で20点差つけられたところから逆転勝利を掴んでおり、粘り強く戦う「HIROSHIMA PRIDE」を体現した試合。
広島ドラゴンフライズ vs 熊本ヴォルターズ
B.LEAGUE 2019-20 B2リーグ戦 第28節
2020/03/15(日)
GAME No.2の投票はこちらコロナ禍の無観客ホーム開催の中でのB2西地区優勝。コロナという大きな逆境に屈せず、応援してきてくださった皆さまと共に乗り越え掴んだ「B2西地区優勝」と悲願の「B1昇格」。コロナ禍という大変さがあったことで、より一層ファン・ブースターの皆さまと絆を強く感じたことが思い出される試合です。
琉球ゴールデンキングス vs 広島ドラゴンフライズ
日本生命 B.LEAGUE FINALS 2023-24 GAME3
2024/5/28(火)
GAME No.3の投票はこちらクラブ史上最高の瞬間。「B.LEAGUE史上最大の下剋上」と称していただいたリーグ全体7位からのリーグ優勝。B.LEAGUE初年度にB1参入が叶わなかったところから、入れ替え戦での敗退など、多くの逆境を乗り越えて辿りついた優勝の瞬間です!
SAGA BALLOONERS
佐賀バルーナーズ
佐賀バルーナーズ vs西宮ストークス
日本生命 B2 PLAYOFFS SEMIFINALS 2022-23 GAME2
2023/05/14(日)
GAME No.1投票はこちら佐賀バルーナーズにとって、チーム創設から5年かけて追い求めてきたB1昇格の夢が、ついに現実となった特別な一戦でした。SAGAアリーナに詰めかけた5,760人のファンが見守る中、試合終了のブザーが鳴り響いた瞬間は、クラブ・ファンのみなさんにとってかけがえのない記憶となり、佐賀のバスケットボールの歴史に深く刻まれました。
佐賀バルーナーズ vs 長崎ヴェルカ
日本生命 B2 PLAYOFFS FINALS 2022-23 GAME2
2023/05/21(日)
GAME No.2の投票はこちらB2プレーオフ ファイナルGAME2は、隣県との“九州ダービー”。B2優勝が懸かったこの大舞台での相手は、絶対に負けられない相手・長崎ヴェルカ。緊張感のある展開の中、佐賀は最後まで集中を切らさず、勝利をつかみ取りました。クラブ初タイトルをファンとともに喜び合ったこの試合は、バルーナーズの歴史を語るうえで欠かせない一戦です。
佐賀バルーナーズ vs 広島ドラゴンフライズ
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第2節
2023/10/15(日)
GAME No.3の投票はこちらチームとファンが待ち望んだ、B1昇格後の記念すべき初勝利。開幕3連敗の苦しいスタートを経て迎えた4試合目。試合はオーバータイムに突入する激戦となり、残り1.7秒、狩野選手のタフショットが決勝点に。劇的な逆転に会場は歓喜に包まれ、チームとファンにとって忘れがたい一戦となりました。
NAGASAKI VELCA
長崎ヴェルカ
アルティーリ千葉 vs 長崎ヴェルカ
日本生命 B2 PLAYOFFS SEMIFINALS 2022-23 GAME3
2023/05/14(日)
GAME No.1投票はこちら1勝1敗で迎えたB1昇格をかけた運命のGAME3、「長崎ヴェルカ一丸」で最後まで闘い、B1昇格を掴み取った試合!ファンの皆さんにも一番記憶に残っている試合だと思います。
長崎ヴェルカ vs 千葉ジェッツ
B.LEAGUE 2022-23 B1リーグ戦 第1節
2023/10/8(日)
GAME No.2の投票はこちらB1昇格初年度、リーグを代表する強豪千葉ジェッツを迎え撃つ。B3、B2時代から築き上げてきた“VELCA STYLE”がB1の舞台でも通用することを証明した歴史的開幕戦!
長崎ヴェルカ vs サンロッカーズ渋谷
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第1節
2024/10/4(金)
GAME No.3の投票はこちら遂に完成した長崎スタジアムシティ ハピネスアリーナ、モーディ・マオール新HC体制のもと新生ヴェルカに5,000人を超える満員のアリーナが熱狂した開幕戦!
RYUKYU GOLDEN KINGS
琉球ゴールデンキングス
琉球ゴールデンキングス vs 島根スサノオマジック
B.LEAGUE SEMIFINALS 2021-22 GAME2
2022/05/22(日)
GAME No.1投票はこちら前日に行われたGAME1では島根に最大で21点差をつけられたものの、沖縄アリーナに来場したお客様の応援を力に見事逆転勝利を飾ったキングス。この日の試合に勝利すればキングス史上初のファイナル進出決定がかかる、島根とのセミファイナルGAME2に臨んだ。GAME2では前半を2点ビハインドで後半に入り、3Q終了時点には5点差を追いかける苦しい展開。最終クォーターでは今村選手の3Pシュート、小寺選手のバスケットカウントなどでリードを3点に広げる中、1分を切った局面で島根の安藤選手に3Pシュートを沈められ同点に。残り11秒でタイムアウトを要求し、#13エバンス選手がブザーと同時にネットを揺らし劇的な勝利を収めました。その瞬間、8,309名のキングスファンの前でクラブ史上初となるBリーグファイナルへの切符を掴んだ。Bリーグチャンピオンに繋がる重要且つエキサイティングな試合となりました。
琉球ゴールデンキングス vs 信州ブレイブウォリアーズ
B.LEAGUE 2023-24 B1リーグ戦 第11節
2023/12/10(日)
GAME No.2の投票はこちらキングスというクラブにおいて、この日は特別な日、試合となった。これまでクラブを支え続けてきたレジェンドの1人である「#5 アンソニー・マクヘンリー」の引退セレモニーが試合後に行われることが決定していた。試合序盤は#14 岸本選手がB1個人通算4000得点達成となるドライブレイアップを沈め得点を重ね、流れを掴みかけますが、組織力の高い信州も粘りを見せ、前半を4点ビハインドで後半へ。後半に入っても信州の美しいバスケットボールが勢いを増し、4Qに入り最大12点のビハインドを背負う。流れを変えたいキングスは岸本選手が3本連続の3Pシュート、松脇選手の3Pシュートで同点に追いつくと、ロー選手が勝利を決定づける2Pシュートを沈め、逆転勝利を収めた。この勝利はレジェンドに対して最大限のリスペクトに値する特別な勝利となった。
千葉ジェッツ vs 琉球ゴールデンキングス
日本生命 B.LEAGUE FINALS 2022-23 GAME1
2023/5/27(土)
GAME No.3の投票はこちら前シーズンのキングスではクラブ初となるファイナル進出に進んだとはいえ、宇都宮を相手に試練を与えられた2試合となりました。当シーズンの相手は2連覇を果たした強豪千葉ジェッツ。優勝するには、初戦に勝ち優勝確率をグッと高めていきたい中、キングスは試合序盤から各選手がリズム良く得点を重ね、1Qを12点リードする展開に持っていき主導権を握ります。最終終盤の試合展開は互いに譲らない一進一退の攻防となり、Bリーグ史上初となるオーバータイムへ突入しました。延長では、個で打開する時間を作ったキングスが一歩抜け出し、大きな1勝を掴み取ることができました。この勝利が、キングス史に刻まれたBリーグチャンピオンに繋がる「特別な1勝」になったと感じています。