クラブに入社する前のブースターだった時、現地でみた秋田さんとの試合。残り3秒からの會田圭佑選手の逆転3Pシュートでブザービート！私も会場も震えました。

青森ワッツ創設から応援してきた地元開催の下山大地選手の3PシュートB2通算600本を目の前で見れた喜び！

成績不振続きの青森ワッツが2年連続でプレーオフ進出。プレーオフ進出2年目のアウェイでのGAME1で上位の滋賀さんに見事に勝利し、強さを感じた試合だった。

両クラブとも1シーズンでのB2リーグ復帰をかけ、負けられない試合でした。岩手は既にGAME1で勝利を収めており、昇格の瞬間を見ようとクラブ史上最多来場者数となる4,255名のブースターが盛岡タカヤアリーナに集結。準決勝、あと僅かのところで零れ落ちた昇格への夢を、チーム、ブースターみんなで手繰り寄せ掴み取った勝利だったと思います。様々なドラマがあったシーズンを締めくくるに相応しい試合でした。

東日本大震災復興祈念試合として開催された東京八王子戦GAME2。4Q残り0.1秒で クレイ・マウンス選手が放ったシュートが決まり劇的な勝利を飾った試合。その瞬間、ベンチから飛び出しクレイ選手のもとに駆け寄る選手たちが印象的でした。

怪我の為、長期離脱していた門馬圭二郎選手が586日ぶりにコートに帰ってきた試合。門馬選手の熱いパフォーマンスに応え、復帰戦を勝利で飾ることが出来ました。

お互い点を取ることができ、接戦の末勝利したため。

山形ワイヴァンズが初めてセミファイナルに進出を決めた試合のため。

強豪相手チームに勝つことができ、チームのスタッツが良かったため。

プレーオフ進出をかけた茨城。プレーオフ出場権がなかった福島。会場にはロボッツブースターが茨城ベンチ裏を固めるために駆けつけた。GAME1は連勝中の茨城の勢いで敗戦。茨城はあと1勝でプレーオフ進出が待っていたものの、我々福島にとってもレギュラーシーズン最終ホームゲームを良いかたちで終わらせたいという意地を見せ、ホームの力で勝利を掴んだ。

レギュラーシーズンの勝率がリーグ参入後、最高となる34勝18敗という勝率で挑んだプレーオフ。真っ黄色に染まった会場でGAME1は敗れたものの、全員バスケで掴み取った1勝は、ボンズブースター全員に希望の光を与え、最もB1昇格に近づいた日となった。

HCがシーズン途中で解任され、新たにチームを託された栗原貴宏AC。指揮を執ることになった4試合目の越谷アウェーGAME2。後半、越谷の猛攻で最大19点差を広げられたが、チーム一丸となってギアを上げ続け、残り19.4秒で同点に追いつく。最後はグレゴリー・エチェニケ選手がゴールへ押し込み83-81と見事逆転。アウェー会場の中、ボンズブースターの歓喜に包まれた。栗原HCは初勝利を飾り、ブースターにとっては最高のクリスマスプレゼントとなった。

【残り01秒の奇跡】勝ったクラブがB2昇格を掴みとる中、2点差で負けていた残り4.7秒でのオフェンス。トレイ・ボイドIII選手が放った3Pシュートは0.1秒を残してゴールへ吸い込まれ、劇的な形での昇格を掴みとりました。 【移転後初のB2昇格】「B3リーグ プレーオフ」へと駒を進めながらもアウェーで敗退をし、B2昇格を掴みとれなかった過去2シーズン。その悔しさをホームで晴らしクラブとしての悲願を達成した瞬間になりました。 【大逆転での歓喜】GAME1、4Qでリードを奪いながら終盤での逆転負け。そしてGAME2も1Qを終えて2桁点差をつけられていた中、終盤に逆転し辛くも勝利を掴んで迎えたGAME3。そのGAME3でもリードを許すタイミングも多く、最後の最後までリードを許す中での逆転で勝利。その勝利によってB2昇格を掴みとりました。

【頼れるベテラン】3点ビハインドで迎えた残り35秒。2本のフリースローを獲得したものの、シューターの負傷により急遽ベンチからシューターを務めることになった西山達哉選手。1本でも外せば敗戦が近づく中、落ち着いて2本とも沈め、最終的に1点差での勝利に希望をつなぐ大きなプレーになりました。 【マザータウンの激闘】東京エクセレンス時代にホームとしていた板橋区立小豆沢体育館でのホーム戦。チケットも完売となった中、1点を争う熱戦を両クラブのブースターが熱くアリーナを盛り上げました。 【優勝への大一番】シーズンも終盤に差し掛かった中で迎えた1位・3位の上位直接対決。 優勝に向けた大きな直接対決連勝となりました。

【BUNTAI開幕】横浜エクセレンスとしては初となる「横浜BUNTAI」での一戦には様々な方がゲストとして試合を盛り上げる中、クラブ史上最多来場者数を更新する一戦にもなりました。 【ホーム開幕戦】アウェーでの開幕戦を1勝1敗で終えて迎えたホーム開幕戦。新加入選手の公式戦ホームデビューとなる中、新加入のトレイ・ボイドIII選手やエライジャ・ウィリアムス選手、そして新キャプテンの大橋大空選手などの活躍もあり、新生エクセレンスの進化を示す試合にもなりました。 【新たな歴史への一歩】クラブ史上最多来場者数を更新し、ホーム開幕戦でも勝利し通算でも2連勝を達成。ここから刻まれ始めた連勝は最終的にクラブ新記録となる18連勝へと繋がっていくことになりました。

B2リーグ初陣となった開幕戦。 B1でしのぎを削ってきたタレント豊富な信州ブレイブウォリアーズを相手に序盤からリードされ劣勢の苦しい展開も、勢いの衰えないホームアリーナの大声援を受け、徐々に点差を詰め最終第4Qで逆転。オーバータイムにもつれ込んだが、最後まで集中力を切らさずにB2リーグでの初勝利を飾った試合。

2024年最後のホームゲームとなった試合は、雪の降る寒い一日にも関わらず約3,800名の方が来場し、アリーナを熱気で包み込んだ。 前日の苦しい展開からバウンスバックし、序盤から積極的なオフェンスとハードなディフェンスでペースを握り、一度もリードを許さない展開に。アリーナの熱気がさらに選手たちの背中を押し、出場した全選手が得点を記録し、勝利を掴み取った試合。

年明けに行われた富山グラウジーズとのアウェーゲームは北陸ダービー。 「ブローウィンズジャック」によりホームゲームと見間違うほどにスタンドがネイビーに染まった試合は手に汗握るシーソーゲームとなるが、ブースターとチームが一体となりともに最高のパフォーマンスで貴重な一勝を重ねた試合。

ファイナル GAME2において、優勝を決定づけるロング3Pシュートを石川海斗選手が決めてクラブ初となるタイトルを獲得！

B1昇格後、ホワイトリングでのホームゲームにおいて強豪 川崎ブレイブサンダースと接戦を繰り広げ、B1でのホームゲームとして初勝利！

アキ・チェンバース選手の3Pシュートによるブザービーターでクラブ史上初！？ 1.0秒からの劇的逆転勝利！