活動概要
熊本ヴォルターズのチーム名には「火山(Volcano)」と世界に誇る「水(Water)」への想いが込められています。昨季「水フェス」で会場を水色に染め、地下水保全の大切さを発信したあの熱意を胸に、水源となる森林の「間伐」「除伐」等の育樹活動へ。これは地下水を育み災害に強い森を守る活動であり、Well-beingな熊本を目指す「WELLVO」プロジェクトの一環です。熊本の宝である水資源を次世代へ繋ぎ、持続可能な地域社会の実現に貢献します。
開催日時2025年6月22日(日)
対象者ファンクラブ会員
活動場所ニッセイ熊本の森
参加人数17名+フロントスタッフ8名+選手2名
活動レポート
企画背景・目的
熊本ヴォルターズは、クラブが推進するSDGsプロジェクト「WELLVO(ウェルボ)」の一環として、6月22日(日)に「ニッセイ熊本の森」(熊本県)で開催予定であった育樹ボランティア活動に参加させていただく予定でした。
この活動は、主催者であるニッセイ緑の財団様が2009年に植樹された森を健全に育てるための重要な取り組みです。当日はヒノキの枝打ちやクヌギの除伐作業が計画されており、熊本ヴォルターズとしても、チーム名に込めた「水(Water)」を育む源となる森づくりに貢献できることを楽しみにしておりました。
ファンクラブ「V-CLUB」会員を対象に参加を呼びかけたところ、私たちがご用意した20名の参加枠が即時満員となるなど、ファンの皆様からも高い関心をお寄せいただきました。
実施内容、結果
しかし、イベント直前の大雨の影響で入林は危険と判断され、参加者の皆様の安全を最優先し、活動はやむなく中止となりました。
この度の活動実施にあたり、主催のニッセイ緑の財団様をはじめ、熊本森林管理署様、秋吉林業様には、万全のご準備を進めていただきました。皆様のご尽力に深く感謝申し上げるとともに、中止となりましたことを大変残念に思います。
そのような状況にもかかわらず、当日は17名ものファンの皆様が現地へお越しくださいました。育樹作業は叶いませんでしたが、急遽、参加した保坂選手、澤邉選手との記念撮影など実施し、皆様と貴重な時間を過ごすことができました。
今後の展望
熊本ヴォルターズは、この "ニッセイ熊本の森"が立派な森へと育っていくよう、今後もニッセイ緑の財団様と連携させていただき、育樹活動を共に支えていきたいと強く願っております。
この度の活動にご応募・ご参加くださった皆様、そしてご尽力いただきました関係者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
参加者の声
▼保坂 晃毅選手
今回の活動は中止となり残念ですが、次回開催される際にはぜひ参加したいと考えています。
熊本に来た当初は水の貴重さを認識していませんでしたが、昨シーズンの水フェスへの参加をきっかけに、熊本の水の大切さと、その水を守るための育樹活動の必要性について学ぶことができました。理解を深める大変良い機会となりました。
今後も、熊本の水を守る活動や育樹活動に積極的に取り組んでいきたいと思います。また、このような企画は、選手だけでなくファン・ブースターの皆様にとっても、共に知識を深める貴重な機会になると感じています。
▼澤邉 圭太選手
水や食料、空気など、人間は自然の恩恵なしには生きていけません。本活動は、自然への感謝を忘れずに生活していくことの重要性を再認識させてくれる、非常に有意義な取り組みだと感じています。
ルーキーの時からB-HOPEなどを通じて地域貢献活動に参加してきましたが、自然環境に関する活動は今回が初めてでした。個人的に、自然と触れ合うことは心身のリフレッシュになり、木々から大きなエネルギーをもらえると感じているため、今回の活動を大変楽しみにしていました。
ギャラリー
