活動概要
青森ワッツの選手たちの「夢授業」と日本生命青森支社様がこれまで実施してきた「ライフデザイン授業」を融合させた企画です。これまでの夢授業では、選手個人の経験談やこれからの夢を語る内容でしたが、これに小学生が自身のライフデザインを考える内容を組み合わせ、より具体的に将来を見据えた授業とすることを目標にしています。
予定している実施校は青森市郊外の山に近い位置にあり、青森ワッツの試合会場からも遠方です。中心部の子どもたちよりもエンターテインメント等に触れる機会が少ないことから、プロスポーツ選手を間近に見てもらう機会を設け、身近に感じてもらうことにより、子どもたちの感性を育み、より良い心身の成長に寄与することを目的としています。
さらに、ホーム戦の招待を行うことによりスポーツを楽しむ心を育む機会とします。
開催日時・12/18(木)13:25~15:00
・6/30(火)8:25~11:55対象者小学校5、6年生
実施回数2回活動場所・青森市立横内小学校
・青森市立佃小学校参加人数・青森市立横内小学校:66人
・青森市立佃小学校:170人
連携団体数3団体
活動レポート
企画背景・目的
青森ワッツの選手による「夢授業」と、日本生命青森支社様の「ライフデザイン授業」を融合した企画です。選手の経験談に加え、児童自身が将来を考える内容とし、プロ選手との交流やホーム戦招待を通じて、感性と心身の成長を育むことを目的としています。
実施内容、結果
2025年12月18日(木)に青森市立横内小学校、2026年6月30日(火)に青森市立佃小学校を訪問し、小学5・6年生を対象に「夢を実現させるライフデザイン授業」を実施しました。横内小学校では、小室昂大選手が子どもの頃の夢やプロバスケットボール選手を目指したきっかけ、夢を叶えるまでの道のり、挫折を乗り越えた経験などを紹介し、講演後には児童一人ひとりが10年後の夢と、その実現に向けて明日からできることを考えるワークを行いました。後日いただいた感想では、「夢が決まっていなくても大丈夫だと安心した」といった声が寄せられました。佃小学校では、小室昂大選手、高橋昌也選手兼通訳に加え、クラブの広報担当も参加し、選手だけでなく、通訳やフロントスタッフなどスポーツチームを支えるさまざまな仕事について紹介しました。また、講演後にはバスケットボール交流を実施し、パスやシュートなどを通して成功体験を積みながら、バスケットボールの楽しさに触れてもらいました。参加した児童からは、「選手以外の仕事について知ることができて良かった」などの感想が寄せられ、将来や仕事について考えるきっかけとなる貴重な機会となりました。
今後の展望
今後は本企画を継続的に実施し、より多くの児童が将来を主体的に考える機会を創出していきます。地域や関係機関と連携を深めながら、子どもたちの夢や挑戦を後押しする取り組みとして発展させていきます。
参加者の声
・青森市立横内小学校
→現段階で具体的な夢が決まっておらず将来に対して不安や焦りがあったが、選手の話を聞いて「今1番大切なのは今やっていることを大事にして、努力し続ければきっかけが見つかる」ということを学びました。
・青森市立佃小学校
→選手だけでなく、通訳や広報など、チームを支えるさまざまな仕事について知ることができ、とても勉強になりました。バスケットボール交流では、できることが増えて楽しく、自分も新しいことに挑戦してみたいと思いました。
クラブ担当者の想い
本企画を通じて、子どもたちが自分の可能性に気づき、将来を前向きに描くきっかけを届けたいと考えています。選手の言葉や体験が、夢や挑戦する気持ちを育む一助となることを願っています。
その他情報(参加人数)
・青森市立横内小学校:66人
・青森市立佃小学校:170人
その他情報(連携団体数)
3団体
ギャラリー
