活動概要
船橋市は海に隣接し、千葉ジェッツのホームアリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」も湾岸エリアに位置するなど、海と密接な関係にあります。
私たちの社会的責任活動「JETS ASSIST」として環境問題への取り組みを強化する中、春に実施した学校訪問での環境ミニ授業は、こどもたちに大きな反響を呼びました。海洋汚染について学んだこどもたちから、「海の問題について理解ができた」「家族にも伝えたい」といった声が多数寄せられ、地域に根ざした活動の重要性を改めて実感しました。
この手ごたえを鑑み、地元・ふなばし三番瀬海浜公園にて、家族で参加できる清掃活動と環境学習の場を提供します。この企画を通じて、参加したご家族の皆さまが海の現状と課題を自分ごととして捉え、行動するきっかけを創出します。
開催日時2026年4月12日(日)
対象者船橋市近郊在住の小学生を含む家族
実施回数1回活動場所ふなばし三番瀬干潟・ふなばし三番瀬環境学習館
参加人数100名
連携団体数3
活動レポート
企画背景・目的
船橋市近郊在住の小学生家族を対象とした、ふなばし三番瀬の干潟清掃と環境学習イベントを開催しました。学校訪問での反響を受け、家族で海の現状を自分ごととして捉え、行動する機会を創出しました。
実施内容、結果
4月12日(日)に、「B.LEAGUE Hope × 日本生命 地域を元気に!バスケACTIONふなばし三番瀬クリーンアッププロジェクト」を開催いたしました。
本企画は、B.Hopeおよび日本生命保険相互会社さまとの共同事業として、日本生命船橋支社さまと協業し、船橋市の後援のもと実施。船橋市を中心とした小学生のご家族・計100名を対象に、ふなばし三番瀬の干潟清掃と、ふなばし三番瀬環境学習館でのプラスチック問題に関する学習を行いました。プログラム終了後には、参加者の皆さまを千葉ジェッツのホームゲームへご招待いたしました。
清掃活動では、砂浜に落ちているプラスチックごみを中心に、2グループに分かれて広大な干潟の清掃活動を実施しました。こどもたちは非常に積極的な様子で、小さなごみも見逃さず、ご家族で協力しながら真剣に取り組む姿が印象的でした。
清掃後は、環境学習館の科学コミュニケーターによるプラスチックについての特別授業や、館内の見学を実施しました。プラスチックの利便性と、それが抱える環境問題、さらには代替素材について全員で考え、海洋ごみの現状についてご家族で深く学んでいただける時間となりました。
今後の展望
今後も地域の環境保全活動に積極的に取り組み、バスケを通じて環境意識の輪を広げます。地域や企業との連携をさらに強化し、こどもたちが身近な海を守るために自ら考え、行動し続けられる教育機会と循環型の地域社会を目指します。
参加者の声
普段子供を連れて遊びに来る海にもこんなにゴミがあるのだと驚いた。
慣れ親しんでいる場所を少しでもキレイにすることができて、環境問題について考えるきっかけをもらえた。また、千葉ジェッツの試合もなかなか観れないので、子どもと共に地元愛の意識がより強くなった。
クラブ担当者の想い
船橋は都市部でありながら豊かな自然が広がる街です。活動を通じこどもたちの真剣な眼差しに触れ、環境を守る使命感を再認識しました。今後も千葉ジェッツがハブとなり、地域と共に社会課題を解決するきっかけを創出し続けます。
ギャラリー
