活動概要
地域に喜ばれる企画を考えたとき、まず大切にしたいのは「楽しんでもらうこと」でした。その中でもクラブが提供できる最大の楽しさは試合観戦であり、特に体験格差によりスポーツ観戦の機会が少ない子どもたちに楽しんでほしいという思いから本企画を立ち上げました。また横浜市ではプラスチックごみ分別の定着が課題となっていることから、毎節取り組む清掃活動(LTO)と観戦体験を組み合わせることで、地域貢献への意識も育められるより価値のある体験になると考えています。ビブスを着用するのは参画意識と一体感を高めるためです。本企画を通じて社会参加のきっかけをつくり、体験格差の解消や地域美化、交流促進、地域愛着の醸成につなげていきたいと考えています。
開催日時2026年3月6日、7日
対象者横浜市内外の親子
実施回数2回活動場所横浜武道館
参加人数106名
連携団体数5団体
(連携団体)
・日本生命保険相互会社 横浜北支社
・横浜市教育委員会
・一般社団法人ヨコハマフォント
・NPO法人海さくら
・社会福祉法人白峰会(高風子供園)
活動レポート
企画背景・目的
地域の皆さまや子どもたちに試合観戦の楽しさを届けるとともに、清掃活動と組み合わせることで地域貢献への意識醸成を目的に本企画を立ち上げました。また同時に体験格差の解消や地域美化、交流促進、地域愛着の醸成につなげることを目指し活動いたしました。
実施内容、結果
2026年3月6日・7日に開催された第23節・静岡戦にて、レギュラーシーズンに毎節実施している清掃活動(LTO活動)とバスケACTIONを連携した「清掃活動×観戦体験 コラボビブスプロジェクト」を実施いたしました。
当日は事前申込いただいた方々をはじめ、児童養護施設の皆さま、エクセレンスブースターの皆さまにもご参加いただき、清掃活動の大切さに触れながら試合観戦をお楽しみいただきました。
参加者の多くはご家族連れで、清掃活動中には参加者同士が自然に声を掛け合いながら積極的に取り組まれており、地域に関わる体験として前向きに参加いただけた様子が印象的でした。
また、清掃活動後には同じビブスを着用したまま試合観戦を行ったことで、参加者間に一体感が生まれ、会場全体が一緒に応援する温かな雰囲気に包まれていました。試合中も参加者同士の交流が自然と生まれ、小さなコミュニティ形成につながる様子が見受けられました。
さらに、本企画をきっかけにファンクラブへご入会いただく親子の姿もあり、地域交流やクラブへの愛着醸成につながる機会となりました。
参加者の中には、「清掃活動など、これまで地域貢献活動に参加する機会がなかなか無かった」とお話しされる方もおり、本活動が地域貢献活動へ参加する第一歩となったことを大変嬉しく感じております。スポーツ観戦を入口に、地域とのつながりや社会参加への意識を育む機会を創出できた取り組みとなりました。
今後の展望
本活動をきっかけに、ご参加いただいた皆さまの地域貢献への意識向上や地域とのつながりの醸成につながり、地域を元気にする一助となっていくことを期待しています。
クラブとして今後も、スポーツと地域貢献活動を掛け合わせた取り組みを継続し、より多くの方が楽しみながら地域と関わる機会を創出してまいります。
参加者の声
「エクセレンスのお掃除とても楽しく、家族で参加できる活動はとても嬉しいです。子供も「宝探しみたい!」と言いながらゴミを探しておりました。試合会場の盛り上がりも凄くまた観戦したいと思っております。」と嬉しいお言葉をいただきました。
クラブ担当者の想い
本活動を通じ、多くの方に「楽しみながら地域貢献活動に参加する」機会を提供できたのではないかと感じています。試合観戦をきっかけに、体験格差の解消や地域美化、交流促進、地域愛着の醸成など、さまざまな地域課題の解決につながる可能性を実感するとともに、スポーツが持つ力を改めて感じる取り組みとなりました。本活動をきっかけに、ご参加いただいた皆さまの地域貢献への意識向上につながっていくことを願っています。
ギャラリー
