福井ブローウィンズ

楽しみながら心も体も健康に!「ブローウィンズたいそう」

心身の健康増進

活動概要

福井県の小学生は、体力テストにおいて全国と比較しても高いレベルにあります。一方で昨今では、ゲームや動画コンテンツの発展により室内遊びの時間が増加しており、体力や運動習慣の低下が懸念されていました。そこで、ブローウィンズとして「楽しみながらついやってしまう。」「遊びやダンス感覚で、動いてしまう。」誰もが気軽に取り組める運動コンテンツを開発しようと考えました。

活動レポート

企画背景・目的

福井県の小学生は、体力テストにおいて全国と比較しても高いレベルにあります。一方で昨今では、ゲームや動画コンテンツの発展により室内遊びの時間が増加しており、体力や運動習慣の低下が懸念されていました。そこで、ブローウィンズとして「楽しみながらついやってしまう。」「遊びやダンス感覚で、動いてしまう。」誰もが気軽に取り組める運動コンテンツを開発しようと考えました。

実施内容、結果

ブローウィンズたいそうの開発には、事業部だけでなく選手・トップチームスタッフそしてパフォーマンスチームにもプロジェクトメンバーとして参画してもらいクラブ一丸となって取り組んでまいりました。
開発にあたって最も注力した点は「ブローウィンズらしさ」をいかに入れた体操にできる
かということです。選手が実際に試合前に行うウォーミングアップの要素を多く取り込み、またバスケットボールならではのピボットの動きやシュートの動きなどを取り入れることでブローウィンズにしか作れない動きとなりました。
BGMの選定においても、試合会場をイメージさせるようなアップテンポな高揚感のある音源をセレクト。動画においては、クラブで最も明るくキャラクターの強いマーカス選手に出演いただき、動きや表情はもちろん、ご本人の声で「合いの手」を入れることで、動画を見るだけでつい動き出したくなる工夫を凝らしています。
開発した「ブローウィンズたいそう」を広く知ってもらうため、福井県内9つの行政機関(福井市・坂井市・鯖江市・越前市・敦賀市・南越前町・大野市・小浜市・あわら市)と連携し約30,000人の小学生を対象に、体操の方法を分かりやすく解説した冊子を配布。さらに日本生命福井支社のみなさまにもご協力いただきお客様などにも冊子を配布いただきました。さらにクラブ公式YouTubeでも動画を公開し、学校や職場、家庭でいつでも取り組みやすい環境を整備しました。
4月にはマーカス選手・田渡選手が直接小学校を訪問する「出張!ブローウィンズたいそう」も開催させていただき、選手と一緒に体を動かす体験を提供することで、子どもたちのスポーツへの関心を高め、プロバスケットボールクラブのリソースを地域資源として還元する、多角的なアクションとなりました。

今後の展望

すでに行政機関や企業様からも「ブローウィンズたいそう」を活用させて欲しいとのご要望をいただいており、運動会の準備体操や地域のお祭り、企業の朝の運動習慣など、福井の体操といえば「ブローウィンズたいそう」となるよう県内のみなさまと連携し、ブローウィンズたいそうを広げ、楽しく体を動かす習慣づくりに貢献できればと考えております。

参加者の声

「毎日の日課にします!」「BOOZが必死に頑張っている姿がかわいい。」「試合前にみんなでやりたい!」「たいそうをきっかけに試合会場でも選手の準備運動からチェックするようになった。」などSNSなどでも多くの反響をいただいています。また、実際に訪問した学校の先生・生徒さんには選手と一緒に動ける機会があってよかったや普段しないような動きが入っていて、楽しみながら取り組めた。また一緒にやりたい!とのお声をいただくことができました。

クラブ担当者の想い

まだ顕在化されていない課題も含めて、まだまだ福井県も多くの地域課題を抱えていると思います。私たちクラブだけでは当然すべてを解決することはできません。一人でも多くの地域の方に興味を持ってもらえるか。大きなことでなくてもよい、自分にできる目の前のことを少しでも。みなさまの日常の中で、馴染みを感じてもらいやすいスポーツクラブだからこそ、エンタメ性や遊び心を大事にした解決策を、みなさまと一緒に創っていくことがとてもとても大事だと思っています。これからも一緒に福井をにぎやかにしていきましょう!

ギャラリー

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