広島ドラゴンフライズ

eスポーツ交流ACTION

地域社会の活性化

活動概要

本企画は、「B.LEAGUE Hope×日本生命 地域を元気に!バスケACTION」の一環として実施するもので、eスポーツを活用した多世代交流と地域活性化を目的としている。
近年、地域内で世代間交流の機会減少や、高齢者の孤立、地域コミュニティの希薄化が課題となっている中、年齢や性別、競技経験を問わず楽しめるeスポーツを通じて、新たな交流機会を創出する。そして、試合前イベントではプロバスケットボールとeスポーツを融合した対戦企画を実施し、高齢者施設等では体験会を開催することで、地域住民が気軽に集い交流できる場づくりを目指す。
スポーツの力を通じて、誰もが安心してつながれる地域社会の実現につなげていく。

活動レポート

企画背景・目的

eスポーツを活用し、世代や属性を超えた交流機会を創出することで、地域コミュニティの活性化とDE&Iの浸透を図ることを目的に実施した。

実施内容、結果

2026年3月7日、広島サンプラザホールにて、広島ドラゴンフライズと広島TEAM iXAによる「ストリートファイター6」タッグ対決を試合前イベントとして実施した。
プロスポーツとeスポーツを掛け合わせることで、新たな観戦体験や交流機会を創出し、幅広い世代に楽しんでもらえる企画として展開した。
また、3月9日には宮内市民センターにて高齢者向けeスポーツ体験会を開催し、「ぷよぷよ」や「太鼓の達人」を通じて参加者同士の交流促進や認知機能への刺激につながる取り組みを行った。
さらに、日本生命広島支社による健康チェックも実施し、健康増進への意識向上にもつなげた。
試合前イベントの観戦者数は約300名となり、事前のSNS反応は一定数あったものの、来場への転換には課題が残った。
一方で、「ストリートファイター6」タッグ対決およびその後のバスケットボール観戦に関するアンケートでは、「とても満足」50%、「満足」42.9%と、9割以上が満足と回答した。
eスポーツとプロスポーツを組み合わせた新しい観戦体験への高い評価が得られた。

今後の展望

今後は企業、行政、学校など連携先を拡大し、継続的な開催を目指す。SNS施策や広報改善にも取り組み、地域住民がより参加しやすい環境づくりを進めていく。

参加者の声

アリーナ会場でのeスポーツ大会では、「eスポーツもバスケットボール観戦も両方楽しめた」「初めての体験だったが会場の一体感が良かった」などの声があり、アンケートでも9割以上が満足と回答。
高齢者施設でのeスポーツ体験では「初めてeスポーツを体験したが、とても楽しかった」「世代を超えて自然に会話が生まれた」「健康チェックもあり安心して参加できた」などの声が寄せられた。

クラブ担当者の想い

スポーツとeスポーツを通じて、人と人がつながるきっかけを地域に増やしたいと考えている。企業との連携によるイメージ向上やリクルート促進にもつなげながら、広島の魅力発信と若者流出抑制にも寄与し、誰もが参加しやすい交流機会を継続して創出していきたい。

ギャラリー

TOPへ戻る

地域を元気に B.Hope action 2025-26 広島2