岩手ビッグブルズ

夢授業~DREAM HOOP PROJECT きみの本音が、聞こえる方へ~

未来世代の健全な成長

活動概要

地域の子ども達の夢に対するアプローチとして何かできることはないかと考えた時に、プロスポーツ選手の子どもの頃の経験、取り組み、成功や挫折、そして選手時代とセカンドキャリアについて子ども達に伝えることだと思い、将来を考え始める中学生を対象に実施することにした。また、プロ選手と子ども達が交流する機会を持ちたいと考え、この企画を選んだ。
インターネットやSNSの普及で情報が容易に入る時代だが、地方の小さな市町村ではプロ選手や著名人などとの触れ合いや生の声を聞ける機会は非常に少ない。それを少しでも解消するきっかけになればという思いで実施に至った。
夢授業の第一部では地元出身の元プロバスケットボール選手が3つの夢についてのテーマを元に講話を行う。第二部ではバスケットボール体験をしてもらう。
継続して活動を行い、子ども達の夢への応援を続けたい。

活動レポート

企画背景・目的

これから将来を考え始める中学1、2年生に夢を持つこと、夢に向かっての取り組みについて考えるきっかけになってもらうために元プロバスケットボール選手が学校を訪問し講話とバスケ体験を実施しました。

実施内容、結果

岩手県釜石市出身で元プロバスケットボール選手の澤口誠が山田中学校の1年生と遠野中学校の2年生を対象に夢についての講話とバスケット体験を実施しました。
第一部の講話では「夢には、始まりがある」「夢に近づくためのプロセス」「今後目指したいこと・将来やってみたいこと」の3つのテーマについて、自身の経験を踏まえてお話しをしました。「好きなことを見つける。その好きをとことん突き詰める。やるからには真剣に全力でやることが大切」「まずはやってみる。挑戦してみることが大切」また、「やりたいことが成績が足りずに諦めることになるのは残念。選択肢を広げるためにも勉強しておくことが大切」ということを伝えました。
第二部のバスケ体験では、チームに分かれてチームで協力しながらパスを回したり、ビハインドパスに挑戦したりと第一部で伝えた「挑戦することの大切さ」を実践でやってもらう場となりました。
子ども達からの事後アンケートでは「スポーツだけじゃなくて勉強を頑張ってどんな選択でも選べるように準備したい」「講話やバスケ体験を通して壁にぶつかっても挑戦し続ける心を持つことが大切だと感じた」等の感想を頂きました。

今後の展望

現役もしくは元プロバスケットボール選手が講師となり、県内の中学1、2年生を対象とした講話とバスケ体験を開催し、子ども達の将来の夢や夢に向かっての取り組みを応援してまいります。

参加者の声

好きなことはとことん追求して全力でやっていくことや、人一倍努力し勝つまで挑み続けることが大切だと知ることができました。スポーツだけでなく勉強も両立してやって、進路の選択肢を増やせるようにしたいと思いました。

クラブ担当者の想い

プロスポーツ選手が自身の経験から伝えることは、スポーツだけではなく、文化部の活動の上でも共通しています。一人ひとりが自分の状況と置き換えて、今後どのように取り組んでいけばいいのか気づくきっかけになってくれたら嬉しいです。

ギャラリー

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