熊本ヴォルターズ

水フェス会場でのニッセイの森の間伐材を使用した置き時計ワークショップ

豊かな自然環境の継承

活動概要

近年、半導体企業の熊本進出に伴い、地域の貴重な財産である「地下水保全」への意識向上が急務となっています。
そこでヴォルターズでは、昨年に引き続き「水フェス」を開催し、くまもと地下水財団様や多くの県内企業のご賛同のもと、地域課題解決に向けた啓発活動を企画しました。
今回は、パートナーである日本生命様と共同で、ニッセイの森の間伐材を活用した「置き時計ワークショップ」を試合会場で実施。親子で楽しみながら環境について学ぶ機会を提供し、試合後には選手との写真撮影会も行いました。
本企画を通じて、参加者に地下水保全の大切さを身近に感じてもらうとともに、将来的にはさらに多くの企業や地域住民を巻き込み、持続可能な熊本の豊かな自然環境を未来へ継承していくことを目指します。

活動レポート

企画背景・目的

半導体企業の進出で注目される熊本の地下水保全という地域課題に対し、プロスポーツチームとして発信力を活かした意識啓発を目的に開催。日本生命様との連携により、次世代を担う親子へ環境教育の場を提供します。

実施内容、結果

ヴォルターズのホーム戦にて、地下水保全をテーマにした「水フェス」を開催しました。
当日は特設ブースを設置し、日本生命様との共同企画として「置き時計ワークショップ」を実施。
昨年のニッセイの森での間伐作業に続き、今年はそこから出た間伐材を有効活用する形で、環境への配慮を直接体感できる内容としました。
ワークショップには事前申込の親子50名が参加。試合開始前の時間を使って、木のぬくもりに触れながら世界に一つだけの時計作りに熱心に取り組みました。
また、地元の地下水について楽しく学べる展示も行い、試合観戦だけでなく地域課題を身近に捉える有意義な時間を提供しました。
試合終了後には、参加した子どもたちへのサプライズとして、ヴォルターズの選手たちとの写真撮影会を実施。憧れの選手を前に子どもたちの笑顔が弾け、イベントを締めくくる特別な思い出となりました。
多くの企業や団体、ブースターが一丸となり、スポーツを通じて熊本の豊かな水を守る大切さを共有できた、実りある1日となりました。

今後の展望

日本生命様との地下水保全活動を今後も継続していくとともに、将来的にはこの輪をさらに広げ、業種を超えた多彩な企業や団体を巻き込んだ、地域一体となる持続可能な環境保全プラットフォームの構築を目指します。

参加者の声

「試合前の時間に親子で一緒にモノづくり体験ができて最高に楽しかった」「会場で熊本の地下水について深く学べる良い機会になった」「試合後に選手と間近で写真撮影ができて、子どもが大喜びでした」と好評でした。

クラブ担当者の想い

スポーツの枠を超え、熊本の重要な地域課題である地下水保全にクラブとして貢献できたことを嬉しく思います。これからもファンや企業の皆様と手を取り合い、持続可能な地域社会の実現に向けて全力で伴走し続けます。

ギャラリー

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