活動概要
「スポーツを通じた共生社会づくり」を体現する取り組みとして、誰もが参加できる車いすバスケットボール体験の場を企画いたしました。地域ではパラスポーツへの接点不足や認知の低さ、多世代交流機会の減少が課題となっており、競技の魅力を“体験”として届けることで、理解促進とコミュニティの活性化を目指します。内容は、車いす操作やシュート体験、選手によるエキシビジョンゲームを通じ、楽しみながらインクルーシブな価値観に触れられるプログラムといたします。島根スサノオマジックは、地域に根付く継続的なパラスポーツの普及と、多様な人がスポーツでつながる社会の実現を目指します。
開催日時2026年2月14日(土)
対象者来場者
実施回数2回活動場所カミアリーナ[島根県立浜山公園体育]
参加人数2月14日(土):37名
3月14日(土):153名
連携団体数3団体
2月14日(土):島根かみあり国スポ・全スポ準備室
3月14日(土):日本生命保険相互会社 松江支社/島根県障害者スポーツ協会
活動レポート
企画背景・目的
障がいの有無に関わらず、誰もが共にスポーツを楽しみ、その魅力や感動を分かち合える場を創出し、車いすバスケットボールの迫力あるプレーやスピード感あふれる展開、緻密に組み立てられた戦術の奥深さを、実際に見ていただく機会を設けたく企画いたしました。
実施内容、結果
障がいの有無にかかわらず誰もがスポーツの魅力を共有し、理解を深めることを目的にプログラムを実施しました。車いすバスケットボールならではのスピード感あふれる展開や迫力あるプレー、緻密なポジショニングやチーム戦術に対して、多くの関心と驚きの声がありました。観戦者からは「競技に対する認識が大きく変わった」「誰もが本気で挑むスポーツの魅力を感じた」といった感想があり、スポーツを通じた相互理解の促進という点で有意義な機会となりました。今後も継続的な情報発信と機会創出を通じ、共生社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
今後の展望
今後は体験機会の拡充と地域連携を強化し、障がいの有無を超えて誰もが参加できる環境づくりを進め、共生社会の実現に貢献してまいります。
車いすバスケットボール体験会を実施することで、パラスポーツへの理解促進と多様性への共感を広げ、スポーツを通じた共生社会の実現を目指す取り組みとして開催しました。
参加者の声
[カミアリレイカーズ選手]
B.LEAGUEの試合会場という素晴らしい環境でゲームをさせてもらうと
いう貴重な体験を大変喜んでいます。また、レベルの高いプロの試合も楽しく
観戦させていただきました。また観に行きたいと思います。
[車いすバスケ体験会 参加者]
初めての体験でしたがとても楽しかったです。将来、車いすを利用することがあるかもしれない中で、こうしたスポーツに触れられたことはとても貴重な経験になりました。
実際に体験することで競技の魅力や奥深さを感じることができました。スポーツを通じて多様性について考える、とても良い機会になりました。
クラブ担当者の想い
今後も共生社会の実現に向けて、スポーツを通じた地域活性化とインクルーシブな取り組みを推進してまいります。
ギャラリー
