2026.05.09
福島がB2ファイナル進出に王手…ナンジ来日後最多37得点、敵地で信州に競り勝つ

5月9日、ホワイトリングで「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」セミファイナルGAME1の福島ファイヤーボンズ(第3シード)vs信州ブレイブウォリアーズ(第2シード)が行われ、敵地に乗り込んだ福島が先勝した。
第1クォーターは、ホームの信州が25-18と主導権を握る立ち上がりとなったが、第2クォーターに入ると福島も反撃。小川翔矢のペイントアタックや、身長212センチのジャック・ナンジを起点に得点を重ね、ハイペースな打ち合いに持ち込んだ。
3点ビハインドで迎えた第3クォーターの立ち上がりには、福島が9-0のランで逆転に成功。10点差前後での攻防が続いた第4クォーターもリードを守り抜き、90-83で勝利した。
敵地で大きな1勝を手にした福島は、ナンジが来日後最多となる37得点に加え、13リバウンド、4アシストを挙げる大活躍。ケニー・マニゴールト、中野司、パトリック・ガードナーも2ケタ得点をマークし、チームの勝利に貢献した。
一方、戦線離脱者が続出している信州は、土家大輝が20得点、エリエット・ドンリーが16得点、ウェイン・マーシャルが14得点、小栗瑛哉が12得点を挙げたが、ハーフタイム明けに失速。主力4選手が30分以上出場する苦しい状況のなか、ホームで初戦を落とした。
福島がシリーズ突破にリーチをかけて迎えるGAME2は、同会場で10日14時05分ティップオフ予定だ。
■試合結果
信州ブレイブウォリアーズ 83-90 福島ファイヤーボンズ
信州|25|29|10|19|=83
福島|18|33|21|18|=90
【動画】信州vs福島のPO準決勝GAME1ロングハイライト映像
記事提供:バスケットボールキング