A東京が4季連続CSへ導いたアドマイティスHCの退任発表…ベルジニンカイティスコーチも退団へ

5月29日、B1東地区に所属するアルバルク東京は、デイニアス・アドマイティスヘッドコーチとエヴァルダス・ベルジニンカイティスコーチが6月30日をもって契約満了となり、同日付で退団することを発表した。
アドマイティスHCはリトアニア出身の52歳。ポーランドリーグで指導歴をスタートさせ、その後リトアニアやイスラエルのチームを渡り歩き、2022-23シーズンにA東京のヘッドコーチに就任した。リトアニア代表ヘッドコーチの経験を持つ名将は、組織的なバスケットボールを展開し、就任から4シーズン連続でチームをチャンピオンシップに導き、第101回天皇杯では優勝を果たした。今シーズンもチャンピオンシップ進出を果たしたが、クォーターファイナルで長崎ヴェルカに敗れ初戦敗退となってしまった。
ベルジニンカイティスコーチはリトアニア出身の42歳。長らくリトアニアリーグでコーチキャリアを重ねていたが、2024-25シーズンからA東京のコーチに就任。アドマイティスHCの右腕としてチームを支えた。
今回の発表に際し、アドマイティスHCは「伝統のあるアルバルク東京のヘッドコーチとして戦えたことは、大変特別であり、光栄なものでした。このクラブで様々な経験、挑戦、思い出を分かち合えたことに感謝しています」と感謝の弁を述べた。ベルジニンカイティスコーチは「アルバルク東京という素晴らしいクラブで、2年間コーチをする機会を与えていただけたことに感謝しています。アルバルクファンの皆さんは、ホーム、アウェーに関わらずどの試合でも、チームに素晴らしいパワーでサポートしてくださいました」とコメントした。
来シーズンはBプレミアに参戦するアルバルク東京はこれまでに5名の選手の契約満了を発表している。契約更新の選手は発表されていない。これからどのようなチームが構成されるのか、注目が集まる。
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