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B.LEAGUE
CHAMPIONSHIP 2020-21

MAY 13-JUN 1, 2021

CLUB PROFILES

出場クラブ紹介

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UTSUNOMIYA BREX

宇都宮ブレックス(自地区1位/二地区間1位)

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盤石の初代王者。日本代表候補選手に加え、ベテランと若手ともに能力の高い選手をそろえる層の厚さは安定感抜群。さらにはリーグ最少の平均失点数が示すチームディフェンスを崩すのは、対戦相手にとって至難の業。大黒柱の#22ロシターやエースの#6比江島を中心に、タイムシェアをする事で相手に的を絞らせない。ホームコートアドバンテージをいかし、4シーズンぶりの王者返り咲きへ視界は良好だ。

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RYUKYU GOLDEN KINGS

琉球ゴールデンキングス(自地区1位/二地区間2位)

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西の王者からリーグ王者へ。平均ダブルダブルの大黒柱#45クーリーと勝負強さを増した”ファンタジスタ”#3並里がチームを引っ張る。シューターの#14岸本、日本代表候補の#30今村らも多彩な攻めを見せる。今季向上したチームディフェンスがチャンピオンシップでも維持できれば、新アリーナの声援にのって頂点まで駆け上がる。

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CHIBA JETS

千葉ジェッツ(自地区2位/二地区間2位)

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3度目の正直へ。オフに補強した#22サイズは平均ダブルダブルの活躍を見せ、チームリバウンドはリーグトップ。さらにはクラッチタイムでの日本代表候補#2富樫と#21エドワーズの決定力の高さが光る。過去2シーズン連続でファイナルで涙を飲んだが、チャンピオンシップを勝ち上がり悲願達成のためには、#31原や#14佐藤ら主力選手以外のステップアップが不可欠。

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OSAKA EVESSA

大阪エヴェッサ(自地区2位/二地区間1位)

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走るダークホース。大エースの#25ニュービルは神様と呼ばれるほど。勝負所の強さは分かっていても止められない。#2伊藤、#13中村らガード陣が繰り出すファストブレイクから、#33ブラウンのダンクで一気に流れを引き寄せる。ルーキーの#8角野も相次ぐ20点越えを見せるなど上り調子。チャンピオンシップの台風の目となりそうだ。

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KAWASAKI BRAVE THUNDERS

川崎ブレイブサンダース(自地区3位/二地区間1位)

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名門復活。今シーズンは7年ぶりに天皇杯を制覇。リーグ1位のアシスト数は、まさにチームバスケの象徴。#22ファジーカスを中心に、攻守に躍動する#0藤井、成長著しい#11増田、さらには天皇杯MVPの#35ヒースを擁し、抜群の完成度と対応力を兼ね備えている。4年前の借りを返す準備は整った。

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SEAHORSES MIKAWA

シーホース三河(自地区3位/二地区間2位)

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古豪復活へ。#14金丸の3Pシュートと#54ガードナーの得点力はリーグ屈指の確率の高さ。さらには、Bリーグ記録の4試合連続トリプルダブルを達成した#5コリンズワース、日本代表候補の#32シェーファーら新戦力らも頼もしい活躍を見せる。#7長野、#11熊谷の若手ガード陣がチームをコントロールできれば、初のリーグ制覇も見えてくる。

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TOYAMA GROUSES

富山グラウジーズ(ワイルドカード上位)

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怒涛のオフェンス軍団。リーグトップの得点力を誇り、個々の能力も高い。オールラウンダーの#32マブンガ、成長著しい#77岡田、怪物的インサイドの#34スミスなど、どこからでも点が取れる。怪我人などのアクシデントが続いても、そのオフェンス力に陰りは見えない。ワイルドカードから虎視眈々とアップセットを狙いにいく。

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SUNROCKERS SHIBUYA

サンロッカーズ渋谷(ワイルドカード下位)

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圧巻の全員バスケ。ローテーションをしながら#9ベンドラメ、#1関野らが前線からしかける激しいディフェンスはリーグ1位のスティール数を誇り、対戦相手にとって脅威となる。絶対的な信頼を誇る#34ケリー、強靭なインサイドの#10ジャクソンらが名を連ねる選手層の厚さは負けていない。ターンオーバーと失点を抑える事が、チャンピオンシップを勝ち抜く鍵になる。

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