
レバンガ北海道

ディフェンスアクションとは、「防災において大事なこと」と「バスケの楽しさ」が
融合したアクションを通じて、「備える人」「動ける人」「助ける人」を
育てることを目的としたプログラムです。
各クラブが小学校、ホームタウン、スクールで本プログラムを実施。オリジナルのワークブックで防災知識を学び、ディフェンスアクションで身体を動かしながら楽しく防災を学びます。
さらにワークブックには自宅で家族と取り組める防災クイズなどのコンテンツも掲載!
B.LEAGUEの社会的責任活動として「PEOPLE(人類)・PEACE(平和)・PLANET(地球)」の領域で、クラブ・選手・ファン・地域・パートナー企業の方々を巻き込んで活動を推進しています。 PEACEの分野では、災害復興支援、防災アクションを継続的に実施しています。
インフロニア・ホールディングス株式会社は、インフラ・インフラサービス事業を通じた災害に強いまちづくりや被災地復興支援に加え、子どもたちへの学習コンテンツ提供などを通じた地域防災へ貢献する活動・取り組みを実施しています。
地域の防災力向上を目指し、ファンが街中を歩き「防災・避難視点での気づき」を見つけ、 他者へ共有(アシスト)を通して地域の「防災Assist Map」作る活動を実施(2024年3月)。
東日本大震災、令和6年能登半島地震などの災害時に、復興支援活動を実施。