B.HOPE
ACTION

リーグの活動

2019.05.28 / B.HOPE ACTION #21

B.HOPE 2018-19 CHAMPIONSHIP FINAL ACTION UNIFIED SPORTS BASKETBALL SPECIAL GAME

 

■概要

 

本年は、2019年3月にアブダビで行われたスペシャルオリンピックス夏季世界大会にて、男子チームは銀メダル、女子チームは銅メダルを獲得されたことを祝う表彰セレモニーを行うとともに、バスケットボール界のレジェンド達をスペシャルゲスト(大神雄子さん、吉田亜沙美さん、渡邉拓馬さん、呉屋貴教さん) に迎えて「ユニファイド バスケットボール」の試合を開催致しました。
また、昨年に引き続き、本企画に賛同ご協賛いただいておりますANYTIME FITNESS様のご協力のもと、横浜アリーナ会場内へブース出展し、多くの方へのPRを行ないました。

 

■活動の背景

2018年5月26日。B.LEAGUE Hopeとスペシャルオリンピックス日本は、相互の包括的な連携・協力を強化し、スポーツ界および障がい者スポーツの発展のみならず、障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を目指すために、パートナーシップ協定を締結しました。 そして、B.LEAGUE CHMPIONSHIP FINAL試合前に、スペシャルオリンピックス日本が取り組んでいる「ユニファイドスポーツ」のバスケットボールの試合を開催致しました。

●ユニファイドスポーツとは

 

知的障がいのある人(アスリート)と知的障がいのない人(パートナー)が混合チームを作り、練習や試合を行い、スポーツを通じてお互いに相手の個性を理解し合い支え合う関係を築いていくためのプログラムです。
これは世界中で展開されており、世界大会公式種目としても実施されています。ユニファイドスポーツは障がいという垣根を超え、スポーツを共に楽しむことで障がいのある人たちへの理解を深め、偏見をなくしていくことを目的としています。
障がいのある人の『ために(for U)』ではなく、『ともに(with U)』。『一緒なら、なんだってできる。』がキーワードの取り組みです。

 

■実施内容

 

●UNIFIED SPORTS BASKETBALL SPECIAL GAME

 

試合開始に先立ち、2019年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アブダビの祝勝セレモニーを実施。活躍した選手が男女共にメダルをかけて入場。

 

スペシャルオリンピックス日本ドリームサポーターの渡邉拓馬さんよりアブダビ世界大会の報告

 

 

 

ゲーム中のレジェンドアスリートたちの様子

 

多くの観客の皆様の声援をいただき、スペシャルオリンピックスアスリートとレジェンドアスリートの息の合ったコンビネーションも見られました。
一つのコート上でバスケットボールを通じてチームメイトとして一体になりました。

 

試合終了後、スペシャルオリンピックス日本の有森裕子理事長よりご挨拶。
本年10月に開催予定の第1回全国ユニファイドバスケットボール大会の告知もございました。

 

●チャリティーブース

昨年に引き続き行われたANYTIME FITNESS様のチャリティースクワット体験には600名近くのお客様にお立ち寄りいただき、ご参加いただいた皆様のスクワットの総合計回数×10円(92,080円)をスペシャルオリンピックス日本様へご寄付いただきました。
また、ドーム株式会社様よりご協賛いただき作製した本イベントTシャツのチャリティ販売も多くの皆様にご購入いただきました。

本イベントを通じて、スペシャルオリンピックスの活動、ユニファイドスポーツへの認知度と理解が高まるきっかけとなることを願い、また今後もスペシャルオリンピックス日本とB.LEAGUE Hopeの連携強化を図ってゆきます。