B.LEAGUE×まちづくり

「B.LEAGUE×まちづくり」とは?ABOUT

B.LEAGUEがまちをEN.TOWNする

感動立国の実現を目指し、B.LEAGUEクラブと夢のアリーナがもたらすワクワクする非日常を日常へ。

B.LEAGUEクラブの存続には地域の活性化(=まちづくり)が必要不可欠です。 B.LEAGUEはクラブのまちづくりをさらに加速させるために、まちづくりのビジョンを策定し、全国でまちづくり事業を推進していきます。

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まちづくりの実績ACHIEVEMENT

こども食堂

CASE1 秋田ノーザンハピネッツ
こども食堂

秋田県で"初"、『国内のプロスポーツチームでも初』となる常設の子ども食堂。 誰でも安心して過ごせる第3の居場所事業。 県民球団として企業を巻き込むチカラを活かし持続可能な活動に。

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M-SPO

CASE2 茨城ロボッツ
M-SPO

1993年のデパートの撤退以来、時が止まっていた水戸の"ど真ん中"の遊休資産(空地・廃墟)に2017年9月M-SPOがオープン。 中心市街地活性化の核となる、にぎやかな空間として公民連携で整備。

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カワサキ文化会館

CASE3 川崎ブレイブサンダース
カワサキ文化会館

ホームタウンの社会課題を遊休施設を活用して解決。 将来の選択肢を増やす、バスケットボール以外の多様なコンテンツも充実。 地域の子どもの笑顔が自然と集まるサードプレイス。

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後援団体

SUPPORT

Supported by 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION

関連リンク

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