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2024.02.15

―B.LEAGUEのSDGsへの取り組み― B.LEAGUE SDGs NEWS LETTER Vol.3

  • RELEASE

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン : 島田慎二 以下「B.LEAGUE」)では、「スポーツの力」に対する社会・地域からの期待に応え続けるためにも、「スポーツエンターテイメントの革新」のみならず、「Social Innovation の実現」を目指し、ステークホルダーとともにさまざまな社会的責任活動を「B.LEAGUE Hope(B.Hope)」と称し、推進しています。今月は沖縄アリーナで1月に開催された「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA B.Hope ACTION」で実施した活動の報告とその他注目トピックスについてご報告させていただきます。
 
 
「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA B.Hope ACTION」では、沖縄県の離島が持つ遠隔性による経験の格差、また経済的理由などからあらゆる体験の格差が生じている課題に目を向け、「子どもたちが未来に繋がる経験をする」「夢を持って生活していける体験をする」といった機会を提供することを目指し、「リモートコーチング supported by Softbank」「プロチャレ!(プログラミングチャレンジ) supported by 富士通」「センサリールーム supported by 富士通」「そなえてバスケ supported by 日本郵便」「B.Hope キッズプログラム supported by 大塚製薬」の5つのアクションを実施しました。

「リモートコーチング supported by Softbank」
ソフトバンク様のサービスを活用し、沖縄県の離島である石垣島と伊是名島の中学生が約2か月間、プロのコーチから動画やチャットを通じて指導を受け、その成果をオールスターが開催された沖縄アリーナ会場で今村佳太選手(琉球ゴールデンキングス)と河村勇輝選手(横浜ビー・コルセアーズ)からパスを受けるかたちで披露しました。

「プロチャレ!(プログラミングチャレンジ) supported by 富士通」
文部科学省が掲げるGIGAスクール構想や小学校でのプログラミング教育の必須化でパソコン等の学習用端末に触れる機会はあるものの、学校以外での利用においては経済的理由などから、IT格差が広がっているという現状に対して、富士通ラーニングメデイア様が展開している子ども向けプログラミングスクールのノウハウを活用し、沖縄市内で小学校3~6年生の子どもたちを対象に、ロボットプログラミング教室を開催しました。

「センサリールーム supported by 富士通」
センサリールームは、沖縄アリーナに設置されている既存のVIPルームを活用し、大きな音や強い光、人混みが苦手といった、五感への刺激に敏感な感覚過敏の特性のある方々に向けて、ブラインドで室内の明かりを調整し、静かな環境でスポーツ観戦等を楽しむことができる部屋です。オールスター当日は沖縄市内特別支援学校の学生とそのご家族をご招待し、試合観戦を楽しんでいただきました。また今村佳太選手(琉球ゴールデンキングス)とジャック・クーリー選手(琉球ゴールデンキングス)もセンサリールームを訪れ、子どもたちと交流しました。

「そなえてバスケ supported by 日本郵便」
令和6年能登半島地震など、いつどこで発生するか分からない地震に、一人ひとりが日頃から備えるということの重要性が更に高まる中、地震に対する備えに加えて、沖縄県に大きな影響をもたらしてきた台風への備えとして「備蓄品」をテーマに、バスケットボールを通じて楽しみながら防災の知識を深めるため本イベントを開催しました。当日は、石垣島の中学生などがアイザック・フォトゥ選手(宇都宮ブレックス)、ジョシュ・ホーキンソン選手(サンロッカーズ渋谷)、山内盛久選手(三遠ネオフェニックス)、安藤誓哉選手(島根スサノオマジック)、ドウェイン・エバンス選手(広島ドラゴンフライズ)と一緒にドリブルやパスをしながら防災について学びました。

「B.Hope キッズプログラム supported by 大塚製薬」
社会環境や生活様式の変化などにより、運動機会の減少や生活習慣の乱れが生じており、子どもたちの体力は低下傾向にあります。そこで、子どもたちが体を動かすことの楽しさを体験するとともに、健康的に日常生活をおくるために大切な栄養について学ぶイベントを開催しました。当日は、沖縄市や北谷町の小学生たちが並里成選手(群馬グレインサンダーズ)、ジョシュ・スコット選手(横浜ビー・コルセアーズ)、竹内譲次選手(大阪エヴェッサ)、今村佳太選手(琉球ゴールデンキングス)と一緒にバスケットボールでミニゲーム等を楽しみました。

※参考 URL: https://www.bleague.jp/all-stargame2024/b-hope/

  B.LEAGUE では、「スポーツの力」に対する社会・地域からの期待に応え続けるためにも、「スポーツエンターテイメントの革新」のみならず、 Social Innovation の実現」を目指し、ステークホルダーとともにさまざまな社会的責任活動を「B.LEAGUE Hope(B.Hope)」と称し、推進していきます。

 B.LEAGUE Hope ウェブサイト https://www.bleague.jp/b-hope/



 

その他の注目トピックス



From 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ



防災バスケ「ディフェンス・アクション」実施



名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、2024年1月28日(日)の仙台89ERS戦のハーフタイムに防災バスケ「ディフェンス・アクション」ファスト・ショットプログラムを実施いたしました。
 
 
コート上で災害初期行動をとりながらチームに分かれてシュートチャレンジなどを行いました。参加者の方からは「ドルフィンズが取り組むイベントには、積極的に参加しているので今回も参加してみました。シュートにチャレンジしながら防災について学べたので、楽しみながら参加できました。今後もこのような機会があったらぜひ参加したいです」との声もいただきました。名古屋ダイヤモンドドルフィンズでは今後も防災に関するさまざまなアクションを行っていきます。

【ディフェンス・アクションとは?】


バスケットボールの動きを入れながら、「防災において大事なこと」と「バスケットボールの楽しさ」が融合したアクションを通じて、「備える人」「動ける人」「助ける人」を育てることを目的としたプログラムです。
ディフェンス・アクション詳細はこちら https://www.bleague.jp/b-hope/defense/