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2025.07.01

スポーツとインフラを起点とした地方創生事業への足掛かり 来て、見て、触って、親子ではじめてのアリーナ「INFRONEER B.Hi TOUCH」 今シーズンも開催が決定

  • RELEASE
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)は、「B.LEAUGEイノベーションパートナー」に就任しているインフロニア・ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長 兼 CEO 岐部 一誠、以下「インフロニア」)と共に2025年10月25日(土)~2026年2月28日(土)の期間中、親子で楽しめるイベント「INFRONEER B.Hi TOUCH」を日本全国のクラブで順次開催します。
本イベントは、昨シーズンも開催した親子向けのイベントで、今シーズンは昨年同様に「来て、見て、触って、親子ではじめてのアリーナ」をテーマに、今までバスケットボールやスポーツと接点のなかった方でも気軽にバスケットボール観戦を楽しんでいただける親子向けのイベントとなります。今回は、2026年春公開の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(以下『えんとつ町のプペル』)とコラボレーションを実施。子どもから大人まで幅広い層に人気の『えんとつ町のプペル』とのオリジナルコラボレーション企画や限定グッズを販売します。また、スペシャルイベントとして昨年好評だった生活に欠かせないインフラ・インフラサービスについて身近に感じ、学び、参加してもらえるイベントも全国にて準備しております。
 
 
 

■イベント概要

【開催日時】
2025年10月25日(土)~2026年2月28日(土)の期間中、日本全国で順次開催いたします。イベントでは、試合観戦はもちろんのこと、親子に人気の『えんとつ町のプペル』とのコラボレーション企画や限定グッズ販売など親子で楽しめるイベントとなっています。また、各都道府県の一部のエリアにて、かにクレーンを使った3Pシュートチャレンジゲームなど、親子で参加できるインフラを体験できるコンテンツ。詳細は以下URLをご確認ください。
https://www.bleague.jp/b-hi-touch/2025/
 
 

【『えんとつ町のプペル』について】

『えんとつ町のプペル』は、絵本作家・西野亮廣氏が手がけた子どもから大人まで幅広い層に人気であり絵本として累計発行部数は70万部を突破し、親子を中心に幅広い世代から支持を集めています。2020年に公開された映画版『えんとつ町のプペル』は、圧倒的な映像美と心に響くストーリーが話題となり、観客動員数約196万人、興行収入約27億円を記録する大ヒット作となりました。夢を信じる勇気と、他者との絆を描いた本作は、今なお多くのファンに愛され続けています。日本全国で開催されるイベントにおいて限定グッズの販売などを実施します。詳細は、「INFRONEER B.Hi TOUCH」特設サイト(https://www.bleague.jp/b-hi-touch/2025/)からご確認ください。 2026年春公開の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』について詳細はこちら:https://poupelle.com/


■インフロニア 会社概要
企業名:インフロニア・ホールディングス株式会社
本社:東京都千代田区富士見二丁目10番2号
代表執行役社長 兼 CEO 岐部 一誠
設立:2021年10月1日
事業内容: インフラ建設およびインフラサービスの企画立案等