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B.MAGAZINE

2022年の活躍間違いなし!B.LEAGUE「年男」をご紹介?

2021.12.31

ネタ系

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寅年となる2022年。1986年と1998年生まれの「年男」プレーヤーをご紹介します!
まずは1986年生まれから。36歳になる年ですが、ベテランという言葉を使うことに躊躇してしまうぐらい、まだまだ高いパフォーマンスを維持する選手ばかりです。

川村卓也選手(西宮ストークス)
川村卓也選手(西宮ストークス)

西宮ストークスの川村卓也選手は、日本代表歴もあるB.LEAGUEプレーヤーです。入りだしたら止まらない高いシュート力を持つ彼の異名は、まさに“オフェンスマシーン”! 今シーズン、シーホース三河から西宮へ移籍。彼の力でクラブをB1昇格へと導くことが期待されます!

中務敏宏選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
中務敏宏選手(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ・中務敏宏選手は、3Pシュートが強み。試合では悪い流れを断ち切ります。これからも長年の経験を活かしてチームを鼓舞してくれるでしょう!

西村文男選手(千葉ジェッツ)
西村文男選手(千葉ジェッツ)

ラストは、千葉ジェッツ・西村文男選手です。彼は、2014年からジェッツに所属している経験豊富なポイントガードです。視野が広く、誰も予期しないようなところに良いパスを出し、会場を湧かせます。連覇を目指すチームのキーマンとして注目が集まる選手です!
そして若さあふれる1998年生まれのプレーヤーをご紹介。ともに日本代表でも活躍する年男です。

シェーファー アヴィ幸樹選手(シーホース三河)
シェーファー アヴィ幸樹選手(シーホース三河)

シーホース三河のシェーファー アヴィ幸樹選手は、身長206センチという高さを誇るセンター。パワーのあるゴール下でのプレーには、アリーナ全体が盛り上がります。2019-20シーズンは3Pシュートの試投数が1本のみでしたが、2020-21シーズンでは103本に! 今シーズンも進化を続ける姿に期待がかかります!

岡田侑大選手(信州ブレイブウォリアーズ)
岡田侑大選手(信州ブレイブウォリアーズ)

信州ブレイブウォリアーズ・岡田侑大選手は、ポイントガードとシューティングガードの両方をこなすユーテリティプレーヤーです。11月27日に行われた「FIBA バスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」では、日本代表に初選出されました。乗りに乗っている彼のアグレッシブな動きに今後も注目です!
節目の年となる今シーズン、彼らの活躍は見逃せません。

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