2025.08.27
りらいぶ、Bリーグオフィシャルパートナーに就任 新技術を全チームユニフォームに採用へ
新技術「リライブエンジン」をユニフォームに採用
8月27日、Bリーグは「株式会社りらいぶ」がオフィシャルパートナーに就任したと発表。東京都内で記者会見が行われ、りらいぶ・佐々木貴史社長から2025-26シーズンの全クラブのユニフォームに同社の新技術「リライブエンジン」が採用されると明かされた。
りらいぶは、間接テーピング®という独自特許技術(特許第6409143号)を活用し、着るだけでテーピングのようなサポート効果を得られる「リライブシャツ」などの機能性ウェアで知られる会社で、累計400万着が販売されている。スポーツ界での着用例もあり、バスケでは三遠やWリーグ姫路イーグレッツも採用している。
同社はもっと手軽に幅広く多くの人に届けるための方法として開発したのが新技術「リライブエンジン」である。間接テーピング®技術も応用し、鉱石を練り込んだテープ状の素材を用いた2cm×5cmという小さなタグのような形状をまとうことで、血行促進効果が得られるとしている(実証実験では、着用30分で28%の効果が立証されている)。
会見の中で“血行促進ウェアパートナー”になると紹介した佐々木社長は、2025-26シーズンでBリーグ全クラブのユニフォームに、「リライブエンジン」が搭載されると発表した。具体的にはユニフォーム前面右胸にあるBリーグロゴの裏側に装着される。

ユニフォームに搭載されるリライブエンジン(写真右)と今秋にリリースされる新商品「リライブパワーリストバンド」(同左)
自身もリライブシャツを愛用しているという島田慎二チェアマンは、「Bリーグの全選手のユニフォームにリライブエンジンが搭載されます。選手たちのパフォーマンスが上がり、少しでもケガが防がれる状態につながっていけばうれしいです。またアスリートだけでなくて、多くの方の助けになればと思っていて、Bリーグの方を通じて広く伝わり、りらいぶに貢献できたらと思っています」と語った。
また会見には新沼康生(仙台)、佐藤卓磨(名古屋D)、大橋大空(横浜EX)も登壇。新沼が「これからの試合が楽しみです」と笑顔を見せると、佐藤は「体のケアは日頃から意識しています。昨季は大きなケガをしてしまい、現在もリハビリ中。リライブエンジンが支えてくれることに期待しています」とコメント。また大橋は「選手にとっては体が資本で、特にオフにどれだけ体を休めるかが大事になってきます。こういった面でサポートを受けられることは大きいですし、シーズンが楽しみです」と期待を寄せた。
同じく会見に登壇したタレントで俳優の副島淳さんは「プロアスリートはケガとの戦い。リカバリーやコンディションを整えるのに役立つというのは大きいと思います。私も身長195cmをキープするのが大変なんです。腰の問題もあってか、健診では194.2cmまで落ちてしまいました(笑) 私もぜひ着たいと思います」と語って笑いを誘った。
りらいぶはまた、リライブエンジンテクノロジーが入った新商品「リライブパワーリストバンド」を今秋にリリースすることを発表。同時に社会課題とアスリートの課題に挑むべく2025年10月より5ヵ月間で合計1万個無償の同リストバンドを配布する「みんなでエンジン始動プロジェクト」を実施すると明らかにした。加えて、りらいぶは特別表彰として独自に「MVVりらいぶ賞」も設けるとも発表。MVVはMost Valuable Veteranの略で、33歳以上の選手を対象にして受賞者を決定し、賞金50万円、リライブ製品の特別セットを授与するとしている。
「みんなでエンジン始動プロジェクト」特設ページ
https://shinken.biz/lp/relive_engine_project/
記事提供:月刊バスケットボール