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2026.02.24

三遠ネオフェニックス、所属コーチが道路交通法違反で契約解除に…社長「社会的責任に深く関わる事案」

  • バスケットボールキング

 三遠ネオフェニックスは2月24日、山本明人ストレングス&コンディショニングコーチが有効な運転免許証を所持せず、自動車を運転していた事実を確認したことを公式HPで発表した。

 クラブは「当該行為は道路交通法(無免許運転)に抵触する違法行為であり、併せて、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)が定める規約に抵触しうる重大なコンプライアンス事案に該当するものです。クラブは事実確認後、速やかにBリーグへ報告を行い、今後リーグが調査を行うことが予定されています」と報告。山本ストレングス&コンディショニングコーチには職務停止措置および契約解除の処分が下された。

 再発防止策として「全スタッフ(外国籍含む)を対象とした運転免許証の有効性確認プロセスの厳格化」、「運転可否情報のクラブ内での共有体制の構築」、「コンプライアンス担当者による定期的な管理および確認の実施」、「道路交通法違反が発生した場合の速やかな申告ルールの明文化」を実施する予定だという。

 岡村秀一郎代表取締役社長は「本件はクラブの社会的責任に深く関わる事案であり、クラブ運営上の管理体制に不備があったことは重大な問題であると認識しております。クラブの管理責任を厳粛に受け止め、必要な再発防止措置を速やかに講じ、信頼回復に向けた対応を継続いたします。本件により、ブースターの皆様、パートナー企業の皆様、地域の皆様をはじめとした関係各位に、多大なご迷惑およびご心配をおかけいたしましたこと改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。