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2026.03.02

【3月1日のB2試合結果】神戸が横浜EXとの接戦を制しPO進出決定…鹿児島は逆転勝利で西地区3位キープ

  • バスケットボールキング

 3月1日、全国各地で『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B2リーグ戦の第22節が開催され、熱戦が繰り広げられた。

 西地区首位に君臨する神戸ストークスはホームGLION ARENA KOBEで東地区3位の横浜エクセレンスと対戦した。神戸は序盤にリードを奪うと試合を優位に進める。しかし最終クォーターに入ると横浜EXの猛追を受け、試合終了間際に現在B2得点王のトレイ・ボイドの3ポイントを被弾。延長戦にもつれ込んだこの試合は、ヨーリ・チャイルズや寺園脩斗らの得点で、最終スコア120-114で神戸が勝利した。個人スタッツは寺園がチームハイの25得点、チャイルズが22得点、ルーク・メイが23得点をマーク。この勝利で神戸は3大会ぶり5度目となる「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」への進出を決めた。一方で横浜EXのボイドがキャリアハイとなる53得点を挙げるも、一歩及ばずチームは3連敗を喫した。

 東地区2位の福島ファイヤーボンズは同地区の青森ワッツと対戦した。敵地での試合ながら第1クォーターで25-11と大量リードを奪うと、その後一度もリードを許すことなく92-54で快勝。ジャック・ナンジが22得点12リバウンドのダブルダブルを記録し、ジュフ・伴馬が18得点、中野司が15得点を挙げ勝利に貢献した。福島は連勝を5に伸ばし、東地区首位の信州ブレイブウォリアーズと勝率で並んだ。

 鹿児島レブナイズは岩手ビッグブルズをホームに迎えた。序盤はリードを奪った鹿児島だったが、序盤はリードを奪ったものの第2クォーターで逆転を許し、第3クォーター終了時点では57-68と11点を追う苦しい展開となった。しかし最終クォーター、鹿児島は怒濤の追い上げを見せる。終盤に兒玉貴通の値千金の3ポイントが決まり82-81と劇的な逆転勝利。この勝利で24勝18敗とし、西地区3位をキープした。

 そのほか、熊本ヴォルターズはバンビシャス奈良に100点ゲームで快勝し、西地区3位の鹿児島に1ゲーム差まで迫っている。ベルテックス静岡はホームで山形ワイヴァンズに今節連勝。苦しいシーズンの中で9勝目を記録した。

 3月1日に行われたB2リーグ戦の試合結果は以下の通り。

■3月1日のB2試合結果
鹿児島レブナイズ 82-81 岩手ビッグブルズ
福井ブローウィンズ 83-97 愛媛オレンジバイキングス
神戸ストークス 120-114 横浜エクセレンス
熊本ヴォルターズ 101-63 バンビシャス奈良
青森ワッツ 54-92 福島ファイヤーボンズ
ベルテックス静岡 70-68 山形ワイヴァンズ
 
■B2リーグ戦順位表※第22節終了時点
【東地区】
1位:信州ブレイブウォリアーズ 32勝10敗
2位:福島ファイヤーボンズ 32勝10敗
3位:横浜エクセレンス 26勝16敗
4位:福井ブローウィンズ 24勝18敗
5位:岩手ビッグブルズ 11勝31敗
6位:青森ワッツ 9勝33敗
7位:山形ワイヴァンズ 8勝34敗

【西地区】
1位:神戸ストークス 37勝5敗
2位:愛媛オレンジバイキングス 27勝15敗
3位:鹿児島レブナイズ 24勝18敗
4位:熊本ヴォルターズ 23勝19敗
5位:ライジングゼファー福岡 19勝23敗
6位:バンビシャス奈良 13勝29敗
7位:ベルテックス静岡 9勝33敗

【ワイルドカード】
1位:福井ブローウィンズ 24勝18敗
2位:熊本ヴォルターズ 23勝19敗
3位:ライジングゼファー福岡 19勝23敗
4位:バンビシャス奈良 13勝29敗
5位:岩手ビッグブルズ 11勝31敗
6位:ベルテックス静岡 9勝33敗
7位:青森ワッツ 9勝33敗
8位:山形ワイヴァンズ 8勝34敗

【動画】延長戦にもつれ込む激戦となった3月1日の神戸vs横浜EX