滋賀が宇都宮を撃破…3Qに怒涛の連続得点、PG陣が東首位の難敵を翻弄

3月14日、滋賀ダイハツアリーナで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第26節の滋賀レイクスvs宇都宮ブレックスのGAME1が行われ、西地区11位の滋賀が83-78で競り勝った。
第1クォーターは、D.J・ニュービルのみならず小川敦也や高島紳司らもスコアを伸ばした東地区首位の宇都宮が先行。それでも、滋賀は游艾喆とライアン・クリーナーが得点源となって応戦し、1ポゼッション差の39-42で前半を終えた。
すると、一進一退の展開となった第3クォーター、滋賀は残り4分に投入された岩下准平の連続スリーで逆転すると、怒涛の13-0のビッグラン。62-52と逆転して迎えた第4クォーターも、野本大智がスピード感溢れるリングアタックから得点を生み出すなど、ガード陣がチームを勢いづけた。最終盤は滋賀のターンオーバーもあってもつれたが、ホームの声援を受ける滋賀が辛くも逃げきった。
今シーズン15勝目(28敗)を挙げた滋賀は、クリーナーがチーム最多17得点をマークし、12得点のトーマス・ウィンブッシュ、10得点のザック・オーガスト、4得点5リバウンドの市岡ショーンらビッグマンが奮闘。また、游が13得点3アシスト2スティール、野本が12得点4アシストと存在感を示したほか、ドラフト経由でBリーグ入りした岩下も、15分の出場で6得点1アシストで勝利に貢献。ガード陣が試合の流れを変えるプレーを披露した。
一方、宇都宮は比江島慎がコンディション不良で欠場した中、ニュービルがゲームハイとなる21得点、グラント・ジェレットが13得点、高島と小川も2ケタ得点で続いたが、あと一歩及ばず連勝が5でストップ。ターンオーバーから20失点と痛いミスも散見され、今シーズン11敗目(32勝)を喫した。
明日15日に行われる第26節GAME2は、14時5分ティップオフ予定だ。
■試合結果
滋賀レイクス 83-78 宇都宮ブレックス
滋 賀|19|20|23|21|=83
宇都宮|25|17|10|26|=78