チケット購入
2026.03.16

【3月13日~15日のB2試合結果まとめ】順位争いが続く東地区は信州がPO進出確定…西地区3位の熊本は6連勝

  • バスケットボールキング

 3月12日から15日にかけて、全国各地で『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B2リーグ戦の第24節が開催。プレーオフ出場権の獲得を狙いそれぞれが熱戦を繰り広げた。

 東地区3位の横浜エクセレンスは、12日と13日に他会場に先駆け、ホームでライジングゼファー福岡と対戦。GAME1は、チーム平均得点が86.7得点でB2リーグ戦2位の横浜EXが、第1クォーターを12得点に抑えられるロースコアな展開に。それでも後半開始早々にリードを奪うと、そのままリードを保ち78-71で勝利した。しかしGAME2は、福岡のジャスティン・バーレルやパブロ・アギラールの強力なインサイドに苦戦し、最終クォーターまで食らいつきながらも捉えることができず86-95で敗戦。今節を1勝1敗で終えた。

 信州ブレイブウォリアーズは14日と15日に、ホームのホワイトリング(長野県長野市)で青森ワッツを迎えた。GAME1はマイク・ダウムが28得点9リバウンド、GAME2ではアキ・チェンバースが18得点5アシスト3スティールとチームをけん引。攻守がかみ合った信州が2連勝でプレーオフ進出を決めた。今シーズンの信州はチームの3ポイント成功率が35.6パーセントで、現在B2リーグ戦1位。今節でも随所で効果的な長距離砲をヒットさせ危なげなく勝利を収めた。
 
 両地区上位対決となった熊本ヴォルターズと福島ファイヤーボンズの対戦は、GAME1から激しいリードチェンジを繰り返す展開で62-62の同点で第3クォーターを終える。この緊迫した最終局面で輝きを見せたのはラウリー・アルキンズ。この日の得点16点中12点を第4クォーターだけで記録し、最終スコア88-80で勝利に導く立役者となった。熊本はGAME1の勢いのままGAME2も第1クォーター終了間際にリードを奪うと、リードを広げ98-77で連勝を6に伸ばした。一方で福島は手痛い3連敗となり東地区首位争いから後退した。

 そのほか、プレーオフ出場を確定させている神戸ストークスは山形ワイヴァンズを相手に今節連勝。西地区優勝マジックを4とした。福井ブローウィンズは岩手ビッグブルズに連勝し、同地区3位の横浜EXに2ゲーム差まで迫っている。

 B2リーグ戦第24節の結果は以下の通り。

■B2リーグ戦第24節の結果
・12日
横浜EX 78-71 福岡

・13日
横浜EX 86-95 福岡

・14日
信州 91-65 青森
愛媛 100-72 鹿児島
福井 72-68 岩手
熊本 88-80 福島
静岡 97-92 奈良
神戸 85-70 山形

・15日
福井 75-49 岩手
信州 90-70 青森
神戸 87-72 山形
熊本 98-77 福島
愛媛 75-68 鹿児島
静岡 75-90 奈良

■B2順位表
<東地区>※上位3チームがプレーオフ進出
1位:信州 36勝10敗 ★M12
2位:福島 33勝13敗
3位:横浜EX 29勝17敗
4位:福井 27勝19敗
5位:岩手 11勝35敗
6位:青森 10勝36敗
7位:山形 8勝38敗

<西地区>※上位3チームがプレーオフ進出
1位:神戸 41勝6敗 ★M4
2位:愛媛 30勝16敗
3位:熊本 27勝19敗
4位:鹿児島 24勝22敗
5位:福岡 21勝25敗
6位:奈良 15勝31敗
7位:静岡 10勝36敗

<ワイルドカード>※上位2チームがプレーオフ進出
1位:福井 27勝19敗
2位:鹿児島 24勝22敗
3位:福岡 21勝25敗
4位:奈良 15勝31敗
5位:岩手 11勝35敗
6位:静岡 10勝36敗
7位:青森 10勝36敗
8位:山形 8勝38敗

【動画】接戦を制した熊本…3月14日vs福島ハイライト映像