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2026.04.03

B1宇都宮の新アリーナ建設目指し2億円超の支援集まる…ふるさと納税が目標大幅超過で終了、夢の構想へ加速

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 4月2日、B1東地区の宇都宮ブレックスは、昨年12月5日から募集を開始した『ブレックスの新アリーナ基本構想・計画策定支援 ふるさと納税』の募集を3月31日をもって終了したことを報告した。

 宇都宮が新たなホームアリーナの建設を目指し、関係企業との合意に向けて新アリーナ基本構想・計画の策定を進めていた中で、宇都宮市がふるさと納税を活用した支援を発表。アリーナ建設そのものの費用ではなく、その前段階である「計画を実行可能なものへと仕上げるための検討費用」への充当を目的として、クラウドファンディング型ふるさと納税、個人版ふるさと納税および、企業版ふるさと納税の募集を実施した。

 宇都宮の公式サイトの発表によると、目標額を大きく超えた総額2億1千94万6100円もの金額が集まり、新アリーナの基本構想・基本計画の策定に必要な金額4千万円を支援金として活用し、残りの寄付金は宇都宮市の「スポーツ都市推進基金」へ積み立てると発表。現在プロジェクトは水面下で重要な調整が続き、具体的な計画の発表へ向け歩みを進めるという。

 大きな期待と支援を追い風に、新アリーナ建設を目指す宇都宮。ファンに新たな熱狂的ホームコートを届けることができるか、今後の進展に注目だ。

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