バスケットLIVE
2026.04.20

B2残り2試合時点の“仮想”PO組み合わせ…最終節の争点はホーム開催権かかる西地区2位争い

  • バスケットボールキング

「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B2リーグ戦は第31節を終え、プレーオフ進出クラブが出そろい、残る焦点はシード順争いに絞られてきた。4月18日には鹿児島レブナイズが2年ぶり2度目のプレーオフ進出を決め、出場8クラブが確定。レギュラーシーズンは残り2試合となり、最終盤の順位争いが注目を集めている。

 すでに全体1位(第1シード)の神戸ストークスに加え、東地区1位の信州ブレイブウォリアーズ、同2位の福島ファイヤーボンズが、各地区上位2クラブに与えられるホーム開催権を確定させている。残る1枠は西地区2位で、愛媛オレンジバイキングスと熊本ヴォルターズによる争いで決まる。

 現在は愛媛(36勝22敗)を熊本(35勝23敗)が1ゲーム差で追う展開。両チームは今シーズンの直接対戦で3勝3敗と並ぶものの、得失点差では熊本が上回っており、勝率で並んだ場合は熊本がタイブレークで優位に立つ。

 熊本は連勝すれば、愛媛が1敗した時点で逆転が決まるだけでなく、愛媛が連敗した場合は熊本が1勝でも上回る。一方の愛媛は連勝すれば自力で2位を確保できるが、取りこぼした場合は熊本に逆転を許す可能性がある。

 残り2試合のカードは、愛媛がバンビシャス奈良、熊本が鹿児島レブナイズと対戦。すでにプレーオフ進出を決めている鹿児島との対戦を控える熊本に対し、愛媛も取りこぼしの許されない状況で、両チームの結果がそのままシード順に直結する。

 プレーオフでは上位シードにホーム開催のアドバンテージが与えられるだけに、この西地区2位争いは極めて重要だ。レギュラーシーズン最終盤、わずか2試合で決着する“最後のホーム開催枠”を巡る戦いから目が離せない。

◆▼B2第31節終了時の順位表

※各地区上位3クラブとワイルドカード上位2クラブがPO進出

【東地区】
1位 45勝13敗 信州ブレイブウォリアーズ ☆
2位 42勝16敗 福島ファイヤーボンズ ☆
3位 37勝21敗 横浜エクセレンス ☆
4位 34勝24敗 福井ブローウィンズ
5位 15勝43敗 山形ワイヴァンズ
6位 14勝44敗 岩手ビッグブルズ
7位 12勝46敗 青森ワッツ

【西地区】
1位 53勝5敗 神戸ストークス ☆
2位 36勝22敗 愛媛オレンジバイキングス ☆
3位 35勝23敗 熊本ヴォルターズ ☆
4位 27勝31敗 鹿児島レブナイズ
5位 24勝34敗 ライジングゼファー福岡
6位 18勝40敗 バンビシャス奈良
7位 14勝44敗 ベルテックス静岡

【ワイルドカード】
1位 34勝24敗 福井ブローウィンズ ☆
2位 27勝31敗 鹿児島レブナイズ ☆
3位 24勝34敗 ライジングゼファー福岡

◆▼B2第32節の対戦カード

岩手ビッグブルズ vs 青森ワッツ
山形ワイヴァンズ vs 神戸ストークス
横浜エクセレンス vs 福島ファイヤーボンズ
福井ブローウィンズ vs 信州ブレイブウォリアーズ
愛媛オレンジバイキングス vs バンビシャス奈良
熊本ヴォルターズ vs 鹿児島レブナイズ
ライジングゼファー福岡 vs ベルテックス静岡