2026.04.28
ベルテックス静岡が森高大ヘッドコーチとの契約を満了、就任1年目はプレーオフ初勝利を挙げるが今シーズンは西地区最下位に沈む

「この経験を糧にして自分のキャリアも進めていきたい」
ベルテックス静岡は4月28日に、森高大ヘッドコーチとの契約が満了したことを発表した。
香川県出身、現在36歳の森は、ウエストバージニア大学大学院から2015-16シーズンにトヨタ自動車アルバルク東京(現・アルバルク東京)のアシスタントコーチ兼スキルコーチとしてキャリアをスタートさせた。以後、A東京のトップアシスタントコーチを歴任して、2024-25シーズンに静岡のヘッドコーチに就任。初年度は34勝26敗の成績でプレーオフ進出に導いたが、今シーズンは15勝45敗で西地区の最下位に沈んだ。
松永康太代表は「どんな状況でもファイティングポーズを崩さず、泥臭く、『ONE TEAM』で戦い続ける姿勢をチームに根付かせてくれました。この価値は、クラブに残り続ける文化です」と、クラブの公式サイトを通じて感謝の言葉を綴った。
森も以下の通りコメントしている。「プレーオフに進出してチーム初勝利をもぎ取った1年目も、常にローテーションプレイヤーを3人、4人、5人と欠き、もがいてもがいてもがき苦しんだ2年目も、皆さんの声援とともに走りきれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。もっとできたことがあったのではないかと自問自答する毎日ですが、この経験を糧にして自分のキャリアも進めていきたいと思います。また会いましょう!ありがとうございました!!」
なお、静岡は同日に麻生卓志ゼネラルマネージャーとの契約満了も発表している。
記事提供:バスケット・カウント