バスケットLIVE
2026.04.30

B1越谷の稲田貫大がユース育成特別枠の活動終了「またこの舞台に立てるように頑張ってきます」

  • バスケットボールキング

 4月30日、越谷アルファーズは、稲田貫大がユース育成特別枠選手としての活動を終了したことを発表した。今後はU18に戻り、引き続き活動する。

 埼玉県春日部市出身で高校2年生の稲田は、175センチ70キロのポイントガード。粕壁ミニバスケットボール少年団から越谷U15に入団し、高校進学後もU18でプレーしてきた。

 鋭いドライブを武器とした得点力に加え、ハンドリングと広い視野を生かしたパスセンスを兼備。高校1年生ながらU18チームの主力として活躍し、今年1月にはクラブ史上初のユース育成特別枠選手としてトップチームに登録された。

[写真]=B.LEAGUE

 B1リーグ戦では、1月28日の横浜ビー・コルセアーズ戦で初出場を果たし、2月14日のサンロッカーズ渋谷戦で初得点を記録。5試合合計6分39秒の出場で、2得点、1リバウンド、1アシストをマークした。

 今回の発表に際し、稲田はクラブ関係者への感謝とともに、「短い間でしたが、安齋さん(安齋竜三ヘッドコーチ)のもとで学べたことは自分にとってとても価値あるもので、自分のバスケットボールキャリアにおいて大きな財産になりました。僕はユースに戻って、またこの舞台に立てるように頑張ってきます」とコメントした。

【動画】稲田貫大と堀陽稀のプロ初得点