2026.05.04
2030年の新アリーナ誕生を見据え強化を進めるベルテックス静岡、元千葉Jのジョン・パトリックとヘッドコーチ契約を締結
井上新GMは3つのポイントを重視
ベルテックス静岡は5月4日、2026-27シーズンよりジョン・パトリックが新たにヘッドコーチに就任すると発表した。
アメリカ出身、現在58歳のパトリックはスタンフォード大時代に留学生として来日し、1999年、日本でヘッドコーチキャリアをスタート。トヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)や千葉ジェッツを指導。2022-23シーズンより2シーズン指揮をとった千葉J時代は天皇杯と東アジアスーパーリーグの二冠、B1レギュラーシーズン歴代最高勝率樹立などの華々しい実績を挙げた。
4月28日に就任が発表された井上雅史ゼネラルマネージャーは「トップチームの勝利を追求しながら、アカデミーとも連動したクラブ全体のプログラムを構築していく意志と情熱を持っていること」「国内外のチーム事情や選手マーケットに精通し、 日本への理解を持ちながら日本人選手の育成・強化を推進できる知識と経験を有していること」「激しいディフェンスを基軸に、スピード感あふれるバスケットボールを展開できること」の3点を軸にヘッドコーチ選考を行い、パトリックに白羽の矢を立てたと説明している。
パトリックは「静岡でみなさんと一緒に、新しく強いバスケットボールチームを築き上げるという挑戦を楽しみにしています。夏から始まる練習や試合でみなさんにお会いできるのを心待ちにしています」とコメントしている。
記事提供:バスケット・カウント
