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2026.05.07

川崎ブレイブサンダースが契約満了の選手を発表…“大黒柱”アレンら5名が自由交渉選手リスト入り

  • バスケットボールキング

 5月7日、川崎ブレイブサンダースは、オマール・ジャマレディン、エマニュエル・テリー、ドゥシャン・リスティッチ、ロスコ・アレン、岡田大河の5選手との契約が2025-26シーズンをもって満了となることを発表した。また、同日付でBリーグの自由交渉選手リストに公示されたことも併せて発表している。なお、契約はいずれも2026年6月までとなっている。

 アメリカ合衆国出身で現在25歳のジャマレディンは、194センチ95キロのシューティングガード兼スモールフォワード。レバノン代表としての実績を持ち、今シーズン日本でのキャリアを川崎でスタートさせた。B1リーグ戦では36試合に出場し、1試合平均4.9得点2.9リバウンド1.8アシストを記録した。

 アメリカ合衆国出身で現在29歳のテリーは、206センチ100キロのパワーフォワード兼センター。驚異的な身体能力とハードワークを武器とし、今シーズン川崎でプレーした。B1リーグ戦では57試合に出場し、1試合平均10.7得点6.7リバウンド2.0アシストを記録した。

 セルビア出身で現在30歳のリスティッチは、212センチ114キロのセンター。セルビア代表としての豊富な経験を持つビッグマンとして、今シーズンからチームに加わった。B1リーグ戦では60試合に出場し、1試合平均13.1得点8.3リバウンド1.7アシストを記録した。

 ハンガリー出身で現在33歳のアレンは、208センチ100キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。3シーズンにわたり川崎をけん引し、今シーズンは副キャプテンを務めた。今シーズンのB1リーグ戦では54試合に出場し、1試合平均15.5得点6.6リバウンド2.0アシストを記録した。

 静岡県出身で現在21歳の岡田は、174センチ71キロのポイントガード。15歳でスペインへ渡り、今シーズン川崎でBリーグ初挑戦を果たした。B1リーグ戦では58試合に出場し、1試合平均4.1得点0.9リバウンド3.4アシストを記録した。

 今回の発表に際して、各選手がクラブを通じて寄せたコメントは以下の通り。

■選手コメント

▼オマール・ジャマレディン
「初めての日本で川崎の皆さんが温かく迎え入れてくれたことに感謝です。常に変わらぬ応援を僕とチームにし続けてくれてありがとうございます。思い通りにいかなかったり怪我に苦しんだシーズンでしたが、ここで学んだことをこの先に活かせればと思います!サンダースファミリーの皆さま、僕の物語の一部になってくれてありがとうございます。また皆さんの一部になれたことを誇りに思います。この先のクラブの繁栄を願っています。また常にBE BRAVEを忘れずに!」

▼エマニュエル・テリー
「サンダースファミリーの一員になれて幸せでした。この素晴らしいクラブに来られたことに感謝しかありません。ここで色々経験して学ぶことが出来ました。それもチームメイト、ファミリーの皆さま、関わってくれた皆のおかげです。全員のこの先の幸運を祈ってます」

▼ドゥシャン・リスティッチ
「川崎でプレーすることが出来たことに感謝とこのクラブにいられたことを誇りに思います。今シーズンは思うような結果が出ませんでしたが、最後の試合まで諦めずに戦い続けたチームを誇りに思っています。シーズンを通してずっと変わらぬ声援を送ってくださったファミリーの皆さまには感謝しきれない思いです。またいつかどこかで!」

▼ロスコ・アレン
「3シーズンの間、僕と僕の家族を温かく迎え入れてくれて本当にありがとうございます。このクラブでプレー出来たことを誇りに思います。サンダースファミリーの皆さまへ!いつも応援してくださりありがとうございます。僕のプレーを通して皆さんに少しでも恩返しが出来ていたらなと思います」

▼岡田大河
「今シーズンをもってチームを離れることになりました。支えてくださったチーム関係者の皆さま、スタッフの方々、そして共に戦ってきたチームメイトには、選手としてはもちろん人としても尊敬できる先輩方に恵まれたことに、心から感謝しています。日々の練習や試合を通して、多くのことを学ばせていただき、この環境でプレー出来たことを本当に幸せに思います。また、どんな時も変わらず応援し続けてくださったファミリーの皆さまの存在が、大きな力となり、今シーズンを戦い抜くことが出来ました。このチームで得た経験と感謝の気持ちを忘れず、これからの新たな挑戦にも全力で向き合っていきます。本当にありがとうございました」

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