島根スサノオマジック、ニック・ケイと岡田侑大が契約基本合意…主力2人が残留

島根スサノオマジックは5月8日、ニック・ケイ、岡田侑大との選手契約が基本合意に達したことを発表した。
現在33歳のケイは、206センチ106キロのオーストラリア代表ビッグマン。NBLやスペインのチームでプレーし、2021-22シーズンに島根へ加入した。「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」は全60試合に先発出場。1試合平均16.3得点9.0リバウンド3.5アシスト1.5スティールの活躍を見せた。
6月10日に28歳の誕生日を迎える岡田は、189センチ80キロのポイントガード兼シューティングガード。シーホース三河でプロキャリアを始め、富山グラウジーズ、信州ブレイブウォリアーズ、京都ハンナリーズを渡り歩いた。島根に加入した今シーズンは、3月に右肩鎖関節脱臼で戦線離脱。42試合に先発出場し、同15.0得点2.3リバウンド4.8アシスト1.0スティールを記録した。
両選手は公式HPで次のようにコメントした。
「2026-27シーズンも島根スサノオマジック、ブースターの皆さま、そして地域の皆さまを代表して戦える機会を得ることができ、光栄に思います。5年間島根を故郷と呼べることをありがたく思うと同時に、来シーズンが最高の年となることを願っております。家族一同、来季を楽しみにしていると共に、皆さまの笑顔に再びお目に掛かれることを心待ちにしています。コート内外でベストを尽くし、B.LEAGUE PREMIER初制覇を目指して戦いますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします」(ケイ)
「2025-26シーズン、たくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。今シーズンは、自分自身が描いていたものとは程遠い結果となりました。負傷の為、多くの試合を欠場することになり、期待に応えられず申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。この経験を糧に、チームのため、そしていつもアリーナを満員にしてくれるファンの皆さまのため、挑戦し続けます。来シーズンこそはチャンピオンシップに進出し、優勝を狙えるチームになれるよう、全力で戦い抜く覚悟です。まずはこのオフシーズンに怪我を完治させ、心身ともにタフになって戻ってこられるよう精進いたします。2026-27シーズンも、一緒に戦ってください。よろしくお願いします!」(岡田)
なお、島根は同日、ペータル・ボジッチヘッドコーチとの契約継続を発表。8日時点でダマムッサ、岡本飛竜、コティ・クラークとの契約満了を発表している。