バスケットLIVE
2026.05.12

三遠ネオフェニックスが河田チリジの契約満了を発表…ベテラン帰化選手、今季はB1リーグ戦46戦出場

  • バスケットボールキング

 5月12日、三遠ネオフェニックスは、河田チリジが2025-26シーズン限りで契約満了となることを発表した。河田は同日付で自由交渉選手リストに登録されている。

 南アフリカ出身で36歳の河田は、208センチ122キロの体格を誇るセンター。日本では2015-16シーズンから熊本ヴォルターズ、仙台89ERS、バンビシャス奈良、福島ファイヤーボンズでプレーし、2020-21シーズン途中に広島ドラゴンフライズへ加入した。その後は新潟アルビレックスBB、京都ハンナリーズを経て、2022年12月に練習生として広島へ復帰。2023年10月に日本国籍を取得し、選手契約を締結すると、2023-24シーズンのB1初優勝にも大きく貢献した。

 三遠に加入した今シーズンは、B1リーグ戦46試合に出場し、1試合平均14分7秒のプレータイムで3.3得点、2.8リバウンドを記録。新B1「Bプレミア」開幕を控え、新たな契約先を模索することになった。

 今回の発表に際し、河田は「まず最初に素晴らしいクラブの一員になる機会をいただき、感謝しています。コーチ陣やチームメイトにも感謝を伝えたいと思います。そして、シーズンを通して応援してくださったブースターの皆さんにも感謝しています。皆さんにはシーズン中いつもコートで戦い続けるためのエナジーをいただきました!またお会いできる日を楽しみにしています」と、クラブを通じてコメントした。

【動画】10分間で48得点…三遠の“猛攻”ハイライト動画