アルティーリ千葉が黒川虎徹、渡邉伶音を含む7選手との契約を締結「皆さんに多くの勝ちを届けられるように日々努力します」

杉本はA千葉で6シーズン目を迎える
アルティーリ千葉は5月13日、黒川虎徹、熊谷尚也、木田貴明、杉本慶、ブランドン・アシュリー、エヴァンス ルーク、渡邉伶音と2026-27シーズンの契約に合意したことを発表した。
長崎県出身、現在25歳の黒川は175cm76kgのポイントガード。東海大在学時に特別指定選手としてA千葉に加入し、その後プロ契約を締結した。ウィリアム・ジョーンズカップの日本代表として活躍し、同月に発表された男子日本代表のラージリストにも名を連ねている。今シーズンは57試合に出場し、平均23分06秒のプレータイムで11.3得点、2.0リバウンド、4.9アシストを記録した。
千葉県出身、現在20歳の渡邉は206cm100kgのスモールフォワード兼パワーフォワード。福岡大学附属大濠から東海大に進学するが、入学から間も無くプロ転向を決意し、A千葉に加入した。今シーズンは49試合に出場し、平均10分14秒のプレータイムで3.0得点、1.4リバウンドを記録した。
新居佳英代表は黒川を「常に勝利に対して真摯に向き合い、プレーでチームを牽引する姿勢はもちろん、苦しい局面でも自らの責任を果たそうとする強い意志は、チームにとって非常に大きな価値を持っています」と評価し、渡邉についても「渡邉選手の成長はチームの未来そのものに直結します。この先の努力と挑戦を通して、アルティーリ千葉の未来を支える中心選手へと飛躍してくれることを期待しています」と期待を寄せた。
黒川はクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。「来シーズンは皆さんに多くの勝ちを届けられるように日々努力します」。渡邉も「個人的には昨シーズンより何倍も成長した姿を見せたいと思っています。チームとしても大変チャレンジングな年となると思いますが、みなさんの声援と共に戦っていけたらと思います」と、来シーズンに向けてメッセージを送った。
A千葉の契約状況
【契約締結】木田貴明、黒川虎徹、杉本慶、ブランドン・アシュリー、熊谷尚也、エヴァンスルーク、渡邉伶音
【退団】前田怜緒、大崎裕太、トレイ・ポーター、マリアル・シャヨク
【引退】大塚裕土
【未発表】デレク・パードン、長谷川智也