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2026.05.19

レバンガ北海道がトーステン・ロイブルヘッドコーチと契約を継続「私たちの旅はまだはじまったばかりです」

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就任後クラブ史上最多勝率や12連勝を記録

レバンガ北海道は5月19日、トーステン・ロイブルヘッドコーチと契約を継続したことを発表した。

ドイツ出身、現在54歳のロイブルは2006年にトヨタ自動車アルバルク(現・アルバルク東京)のヘッドコーチとして初来日すると、北海道の創設初年度となる2011-12シーズンに初代ヘッドコーチを務める。男子日本代表のアンダーカテゴリーを担当して、八村塁を擁するU19ワールドカップを戦うなどの実績を残し、3×3日本代表では男女のヘッドコーチを務め、その後はチェコの育成年代の要職を歴任していた。古巣に復帰した今シーズンは37勝23敗の東地区5位という成績だったが、クラブ史上最多勝率や12連勝を記録し、チャンピオンシップ出場争いをするチームへと変貌させた。

桜井良太ゼネラルマネージャーはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「昨シーズン作り上げたチームの土台を基に、さらに成長したチームを作り上げていきますので、北海道一丸となって、ロイブルコーチ率いるチームとともに戦っていただければと思います」

ロイブルも来シーズンへの意気込みを語っている。「私たちは皆、新たなスタートと成功の新時代を望んでおり、今シーズンそれを見事に実現しました。しかし、私たちの旅はまだはじまったばかりです。私たちはともに長い道のりを歩んできましたが、さらに遠くまで一緒に進んでいきたいと考えています。北海道では、夢は単なる夢にとどまる必要はありません。私たちはそれを現実にしたいと考えています。ぜひご期待ください」

◾北海道契約状況(2026年5月19日12時現在)
【継続】西村優真(U22枠)、トーステン・ロイブルHC
【退団】ケビン・ジョーンズ星野京介盛實海翔、ジャリル・オカフォー、マックス・ヒサタケ
【未発表】関野剛平ドワイト・ラモス菊地広人木林優市場脩斗島谷怜内藤耀悠ジョン・ハーラー富永啓生