バスケットLIVE
2026.05.20

レバンガ北海道の富永啓生が4年契約の2年目に突入へ「日本一を争うCSの舞台へたどり着けるように、力を尽くしていきたいです」

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今シーズンの日本人トップとなる平均19.5得点を記録

レバンガ北海道は5月20日、富永啓生との契約継続を発表した。富永との契約は今シーズンからの4年契約で、来シーズンで2年目を迎えることになる。

愛知県出身、現在25歳の富永は日本代表にも名を連ねる188cm85kgのシューティングガード。ネブラスカ大からGリーグユナイテッドを経てインディアナ・マッドアンツでプレーした。今シーズン加入した北海道では全60試合に先発出場し、平均26分26秒のプレータイムで19.5得点、2.5リバウンド、2.5アシストを記録。平均得点はリーグの日本人トップの成績となっている。

桜井良太ゼネラルマネージャーは富永へのさらなる期待を露わにしている。「今シーズン、チームに自信と希望をもたらしてくれた富永選手のプレーは、北海道のみならず、日本中にもバスケットボールの楽しさをあらためて感じさせてくれました。はじめてのBリーグでの戦いの中で見つけた課題を克服していくことで、さらに進化する彼の活躍に今から期待しています」

富永もクラブを通じて以下の通りコメントしている。「今シーズンは目標としていたチャンピオンシップには届かなかったので、Bプレミア初年度となる新シーズンこそ、ファンやブースターの皆さんと一緒に、日本一を争うCSの舞台へたどり着けるように、力を尽くしていきたいです。自身の持ち味である3ポイントシュートや得点力、今シーズン成長することができたパススキルからのチームを生かすアシストなどで、チームを勝利に導ける選手にこれまで以上になっていきたいですし、そうなれるように頑張っていきたいと思います」

なおクラブは同日に内藤耀悠西村優真との契約締結も発表している。

◾北海道契約状況(2026年5月20日12時現在)
【継続】富永啓生、内藤耀悠(U22枠)、西村優真(U22枠)、トーステン・ロイブルHC
【退団】ケビン・ジョーンズ、星野京介、盛實海翔、ジャリル・オカフォー、マックス・ヒサタケ
【未発表】関野剛平、ドワイト・ラモス、菊地広人、木林優、市場脩斗、島谷怜、ジョン・ハーラー