大阪エヴェッサがマット・ボンズとの契約解除を発表…今季チーム3冠で得点ランク4位の活躍

5月26日、大阪エヴェッサは、マット・ボンズとの契約が解除となり、同選手が退団することを発表した。なお、同日付で自由交渉選手リストに公示されている。
アメリカ合衆国出身で現在30歳のボンズは、196センチ103キロのパワーフォワード。海外リーグを経て2019年に佐賀バルーナーズへ加入し、日本でのキャリアをスタートさせた。その後、川崎ブレイブサンダースや西宮ストークス(現:神戸ストークス)、長崎ヴェルカなどでプレーし、2024-25シーズンから大阪へ加入して複数年契約を結んでいた。
今シーズンのB1リーグ戦では52試合に出場し、1試合平均20.3得点8.1リバウンド3.8アシストを記録。チーム内で3冠となるスタッツを残し、B1の得点ランキングでも4位に入る活躍を見せていたが、本人からの申し出により双方合意のうえで契約解除に至ったという。
「私にチーム、コミュニティ、そしてファミリーの一員となる機会を与えてくださった大阪エヴェッサのクラブ関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
コーチ陣やチームスタッフの皆さんが日々支えてくださったおかげで、ハードワークを続け、さらに成長することができました。ここで出会ったチームメイトたちとの絆は、バスケットボールという枠を越え、これからもずっと続いていくと信じています。
そして、大阪の素晴らしいブースターの皆さんには心から感謝しています。皆さんの存在こそが、私たちチームの原動力でした。いつでも絶え間ないサポートと注いでくださった愛が、私にベストを尽くす力をくれました。
大阪エヴェッサのクラブ、ブースター、そして大阪の街は、これからも最高のソウルを持ち続けていくと信じています。
大阪で過ごしたすべての日々が恋しいですが、また必ずお会いしましょう」