千葉ジェッツの金近廉と瀬川琉久が契約継続「初代チャンピオンを」Bプレミア初年度へ向け残留発表

5月28日、千葉ジェッツは、金近廉と瀬川琉久の2選手と、2026-27シーズンの選手契約継続が決まったと発表した。
現在23歳の金近は196センチ88キロのスモールフォワード。2022-23シーズン途中に東海大学を退学し、練習生として千葉Jへ加入すると、翌2023-24シーズンには新人賞を受賞。日本代表としても経験を積むなか、プロ3年目だった今シーズンは右肩の負傷もありながら、B1リーグ戦47試合に出場し、1試合平均6.3得点、1.9リバウンド、1.1アシスト、3ポイント成功率36.6パーセントを記録した。
今回の契約発表に際して、金近は「改めてこのクラブで戦えることの幸せを強く感じています」とファンの存在に感謝を示しつつ、直近2シーズン無冠に終わっている悔しさも吐露。「来シーズンからは、新たにBプレミアがスタートします。日本のバスケ界にとって大きな変革の年でもあるので、その歴史の最初に名前を刻む“初代チャンピオン”を、本気で掴みにいきます。このクラブ、この環境、そして最高のジェッツブースターの皆さんとなら、必ず成し遂げられると思います。来シーズンも熱い応援よろしくお願いします。一緒に頂点を掴み取りましょう」と、ファンに呼びかけた。
現在19歳の瀬川は、184センチ76キロのポイントガード。東山高校に在学していた2025年1月に千葉Jとプロ契約を結ぶと、ルーキーイヤーの今シーズンは、B1リーグ戦57試合に出場し、4.2得点、1.2リバウンド、1.8アシスト、3ポイント成功率25.9パーセントをマーク。平均出場時間は昨シーズンの19分11秒から11分32秒に減らしていた。
瀬川は「いつも熱い声援をありがとうございます!今シーズンはチームとしても個人としても、思うような結果が残せなかったのですが、色々学ぶことができた非常に濃いシーズンでした!来シーズンは優勝できるように、そして、個人としてもレベルアップした姿を見せられるように頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします」と、コメントを寄せた。