2026.06.08
SR渋谷が前岩手の山際爽吾を獲得「Bプレミアの舞台にワクワク」福大大濠出身の24歳PG

6月8日、サンロッカーズ渋谷は、B2岩手ビッグブルズでプレーしていた山際爽吾と、2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。ルーキーシーズンを終えた若手ガードが、7月1日からクラブ名を「東京サンロッカーズ」に変更するチームでBプレミア初年度を迎える。
新潟県出身で24歳の山際は、180センチ78キロのポイントガード。福岡大学附属大濠高校から関西学院大学へ進学し、大学4年時に特別指定選手として当時B3の岩手ビッグブルズへ加入した。プロ1年目だった今シーズンは、B2へ昇格した岩手でリーグ戦54試合に出場。1試合平均11.0得点、5.3アシストを記録し、アシスト数ではB2リーグ全体4位に入るなど、チームの中核を担った。
クラブは山際について、ゲームメイクを得意としながら得点力も兼ね備え、相手ディフェンスの変化に応じてプレーを柔軟にアジャストできる点を評価。自ら得点を狙うだけでなく、味方を生かすアシストへ瞬時に役割を切り替える判断力も大きな強みとしている。
サンロッカーズには同世代かつ同じガード陣として、ジャン・ローレンス・ハーパージュニアや大庭圭太郎も在籍。山際は若手ガード陣の競争に加わり、Bプレミアの舞台でさらなる成長を目指すことになる。
今回の加入発表に際して、山際はクラブを通じて次のようにコメントした。
「皆様こんにちは!この度東京サンロッカーズに入団します、山際爽吾です。歴史ある素晴らしいチームに入団する機会をいただき、松岡GM、堀AGMをはじめ、サンロッカーズ関係者の皆様に感謝申し上げます。新加入選手らしく、良いエネルギーをチームにもたらし、目標に向けて力になれるよう頑張ります!Bプレミアの舞台に、とてもワクワクしています!応援よろしくお願いします」
【動画】山際がキャリアハイ26得点…B2奈良戦のハイライト映像
記事提供:バスケットボールキング