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B.革新

REGULATION

クラブ・アリーナを軸に
地域が発展するための
審査基準を設定

B.革新における
基準設定の考え方

入場者数の増加
常に満員状態

地域のにぎわい創出

より発展するために
夢のアリーナが必要

アリーナを起点にさらなる発展

さらなる入場者数の増加

さらなる地域のにぎわい創出
夢のアリーナを中心とした地域課題解決/地域活性=夢の都市の実現

クラブ・アリーナを軸に地域が発展

バスケで日本を元気に!

B.LEAGUE PREMIER審査基準

入場者数

・フロントスタッフへの投資、事業投資を行い、地域密着を実現し、地域に愛されるクラブになる
・常に満員の入場者になることで地域ににぎわいを創出する

地域の活力になり、経済効果を生み出す

平均
4,000名以上

事業の基盤

売上

・様々な投資が必要となる為(チーム投資、フロントスタッフ投資、ステークホルダーへの投資)
・あるべき姿になる為の逆算

多くの投資を実現することでさらなる成長を

売上高
12億円以上

(バスケ関連事業:9.6億円以上)

事業投資の裏付け

アリーナ

・最高品質のエンターテインメント/競技環境の提供
・有事の際の避難所等、地域のライフライン化
・地域活性化の起爆剤

バスケにとってよいだけでなく、地方創生の核に

B.LEAGUE PREMIER基準のアリーナ
必要日数の確保

※カーディング決定前

成長の原動力

目指す姿を実現するために必要な経営規模から、基準を設定

B.LEAGUEがB.革新を通じて目指すのは、クラブが地域課題解決や地域活性に貢献できる存在になること、そして、クラブ・アリーナを軸とした地域の発展を通じて「バスケで日本を元気に」を実現することです。加えて、世界一型破りなライブスポーツエンタメになる、B.LEAGUEの選手がなりたいスポーツ選手No.1になる、クラブスタッフが憧れの職業No.1になる、といったB.LEAGUEの目指す姿を明確にし、これらを実現するために必要な経営規模を算出して、審査基準を設定しました。
入会審査は新リーグの開幕する2026年以後も毎年実施されるため、各クラブがそれぞれの計画に沿ってB.LEAGUE PREMIERを目指すことができます。

スケジュール

B.LEAGUE PREMIERの入会審査は2024年から、B.LEAGUE ONE、B.LEAGUE NEXTの入会審査は2025年から毎年実施。B.革新 後も、上位のディビジョンに参入するチャンスがあります。

B.LEAGUE PREMIER

B.LEAGUE ONEB.LEAGUE NEXT

審査基準

B.LEAGUE PREMIERだけではなく、B.LEAGUE ONE、B.LEAGUE NEXTのクラブライセンス基準も引き上げます。B.LEAGUE NEXTも 完全プロリーグに移行し、B.革新 全体が事業力を高め、地域や競技に還元できる制度となります。

B.LEAGUE PREMIER

  • 入場者数:4,000名
  • 売上基準:12億円
  • アリーナ基準:新設アリーナ基準充足 / 5,000席 など

B.LEAGUE ONE

  • 入場者数:2,400名
  • 売上基準:4億円
  • アリーナ基準:現B1基準充足 / 3,000席 など
  • 【仮入会条件】入場者数:1,500名
  • 【仮入会数】B.LEAGUE ONE全体で「28~30」までが上限
    ※過去記載の「仮ライセンス」の名称のことであり、1,500名以上2,400名未満の場合、B.ONEライセンスは交付されないが入会は認められるケースのこと(交付されるライセンスはB.NEXTライセンス)

B.LEAGUE NEXT

  • 入場者数:-
  • 売上基準:1億円
  • アリーナ基準:現B2基準充足 / 3,000席 など

審査は段階的に行われ、段階によって、また「B.革新」開幕前と開幕後によって審査基準が変動する項目があります。詳細はこちらからご確認ください。