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「将来構想」 審査基準等の概要決定 新B1初回審査は2024年10月予定

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)は、2026-27シーズンからのリーグ構造改革「将来構想」について、審査基準等の概要を決定しました。

B.LEAGUEが世界に伍する最高のプレーや最高のエンターテイメントを提供し、より「バスケで日本を元気に」するためには、クラブが選手・強化・スタッフ・地域活動に投資できる経営力をつけることが不可欠です。しかし、現行の制度のもとでは、高いレベルで事業・競技を両立し順調に成長するクラブが現れる一方で、昇降格リスクがあるためにチーム投資を優先せざるを得ず、事業投資が思うようにできないクラブも生まれています。

新たな制度では、事業投資ができる環境を整え安定的な成長を促すための「昇降格の撤廃」、より高いレベルで事業力・競技力の拮抗を図るための「ライセンス基準の引き上げ」によって、クラブがより一層、事業にフォーカスできる環境を作ります。こうした制度のもとで、クラブは長期的視野で成長のための投資を行うことが可能となり、アリーナ計画の推進につながるともに、地域活性や社会課題解決にも取り組みやすくなります。

■競技上の昇降格の撤廃
事業投資促進のため、単年競技成績のみによる昇降格を廃止します。ライセンス基準を満たすことが各新ディビジョンの入会基準であり、クラブ数に上限のないエクスパンション型リーグへ移行します。これにより、計画的なクラブの経営力の向上を狙い、成長が可能な環境を創出します。

■ライセンス基準の引き上げ
目指すべきトッププロリーグクラブの姿から逆算した基準を、新B1、新B2、新B3(いずれも仮称)それぞれについて以下の通り設定し、事業力と競技力の再編による拮抗した戦いの提供を狙います。


<新B1>
2年前カーディングを実施するため、入会基準充足後2年後のシーズンからの参戦となります。初回審査においては、複数基準を設け上位基準充足クラブ数を鑑みながら下位基準審査を最大4次審査まで実施します。

・審査マイルストーン
初回審査  2024年10月 → 2026-27シーズン参戦 ※現行B1・B2・B3にて審査 ※段階審査を実施
2回目審査 2025年 7月 → 2027-28シーズン参戦 ※現行B1・B2・B3にて審査
3回目審査 2026年 7月 → 2028-29シーズン参戦 ※現行B1・B2・B3にて審査
4回目審査 2027年 7月 → 2029-30シーズン参戦 ※以降、新B2にて審査

<新B2/新B3>
新B1のみならず、新B2/新B3全体基準の引き上げを行います。新B3も完全プロリーグに移行し、新B1/新B2/新B3全体で「バスケで日本中を元気に」を実現します。

・審査マイルストーン
初回審査  2025年4月 → 2026-27シーズン参戦 ※現行B1・B2・B3にて審査
2回目審査 2026年4月 → 2027-28シーズン参戦 ※現行B1・B2・B3にて審査
3回目審査 2027年4月 → 2028-29シーズン参戦 ※現行B1・B2・B3にて審査
4回目審査 2028年4月 → 2029-30シーズン参戦 ※以降、新B2・新B3にて審査

■特設サイト
2021年7月1日(木)オープン予定
https://www.bleague.jp/new-bleague/