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「将来構想」追加決定事項を発表 B3リーグ同一法人化、継続資格認定未達時の対応 等

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)は、2021年10月12日(火)に開催した理事会において、2026-27シーズンからのリーグ構造改革「将来構想」について、B3リーグの同一法人化の方針、継続資格認定 未達時の対応、新B1における利益基準の取扱いを決定しました。

B.LEAGUEが世界に伍する最高のプレーや最高のエンターテイメントを提供し、より「バスケで日本を元気に」するため、クラブがより一層、事業にフォーカスできる環境を作ることを狙い、リーグを構造から改革する新制度に移行します。この度、以下の3項目が新たに決定しました。

「将来構想」の内容については、特設サイト(https://www.bleague.jp/new-bleague/)でご覧いただけます。

■B1,B2にB3を加えて運営法人を「同一法人」とする
B3リーグは、現行制度においてはプロ・アマ混合でB.LEAGUEの下部リーグですが、新制度では完全プロ化され、B.LEAGUEの一部とする方針です。
B1,B2,B3を一体のプロリーグとして同一の運営法人が運営することでバスケットボール業界全体の育成やさらなる発展を目指していきます。
※あくまで方針の決定であり、最終決定は社員総会となる為、今後の社員総会にて決定します

運営法人 現行 将来構想
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ B1 新B1(仮称)
B2 新B2(仮称)
- 新B3(仮称)
一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ B3 - ※解散

■継続資格認定 基準未達時の対応
新制度においては、入会後も各ディビジョンにて所属クラブの継続審査を行い、複数年にわたり基準未達が発生した場合に降格が発生します。
審査内容はアリーナ基準、入場者数基準、売上高基準以外にも、現行ライセンスに準ずる項目については検討中です。

所属 新B1 新B2
未達期間 3期連続未達 2期連続未達
未達時の対応 新B2基準を充足
→新B2へ降格
新B2基準を未充足
→新B3へ降格
※資金繰り等は別途判断する
→新B3へ降格
※資金繰り等は別途判断する

■新B1における利益基準の取扱い
新制度においては、利益基準(F.01※)の取扱いについて「3期連続赤字不可」としていますが、純資産が一定額以上の場合には3期連続赤字を可とします。一定額の内容は、今後検討します。

※クラブライセンス交付規則 F.01 利益基準
ライセンス申請者の計算書類において、3期連続で当期純損 失を計上した場合は、本基準は充足しないものと判定する。