2022.10.31

「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO B.Hope Action」実施のお知らせ ~運動部活動支援、ICT教育等を通じて、地域課題解決と子どもたちの夢のサポートに取り組む~

  • RELEASE

公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(東京都文京区、チェアマン:島田慎二 以下「B.LEAGUE」)は、2023年1月13日(金)、14日(土)の「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」開催にあたって、B.LEAGUEの社会的責任活動であるB.LEAGUE Hopeの活動「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO B.Hope ACTION」を実施することをお知らせします。
B.LEAGUE ALL-STAR GAMEはバスケと街の夢の共演”B.STYLE”を掲げ、2017年から毎年、地域をバスケで盛り上げる取り組みを行ってきました。本取り組みを通して、バスケットボールを通じて地域や社会課題の解決の一助となり、未来を担う子どもたちが夢を持って学習やスポーツに取り組むきっかけになることを目指します。

「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO B.Hope ACTION」では、パートナー様および茨城ロボッツのご協力のもと、茨城県と水戸市を中心とした子どもたちに「学習やスポーツのモチベーションを得る」「未来に繋がる経験をする」といった機会を提供することを目指し、3つのアクションを実施することが決定しました。一過性ではなく、その後も子どもたちが夢をもって活動できるきっかけとなることを意図し実施して参ります。

 

実施アクション

■リモートコーチング supported by SoftBank



【実施内容】
対象の子どもたちは、ソフトバンク様が提供する「スマートコーチ」を使用して、遠隔地にいるプロのコーチから動画やチャットによる指導を受けます。また、「AIスマートコーチ」を活用し、AIによる骨格解析や真似して学ぶための2画面比較機能を使用したスキルアップに取り組みます。
B.LEAGUEの選手が出演するお手本動画や、プロコーチ監修の練習メニューおよびトレーニング動画を通して、約1ヶ月のリモートコーチングを受けた子どもたちは、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」が開催されるアダストリア水戸アリーナにてドリブル、パス、シュートを織り交ぜたコースのクリアタイムを競うスキルズチャレンジに挑戦し、練習の成果を披露します。

【背景】
日本では少子化による部活動の廃部や合同練習の拡大など、部活動自体を維持することが困難な地域が増えており、また学校教員の働き方改革により2023年から本格的に進む「運動部活動の地域移行」においては指導者の確保や練習環境への不安などが課題にあります。これらに対し、ICTを活用した新たな教育機会を提供することで、子どもたちが楽しく学び、バスケスキルを習得してもらうことを目指します。

 
 

■プロチャレ!(プログラミングチャレンジ) supported by 富士通



【実施内容】
・プログラミングコンテスト
富士通グループ様が展開している子ども向けプログラミングスクールのノウハウを活用したB.LEAGUE版のオリジナルプログラミング教材を開発し、バスケットボールや応援をテーマにした作品を募集します。素敵な作品を作ってくれた方は「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」が開催されるアダストリア水戸アリーナで表彰いたします。
・プログラミング教室
水戸市内の小学生を対象に、ビジュアルプログラミング言語「Scrach(スクラッチ)」によるプログラミングの教室を開催。Scratchの使い方を講師がわかりやすく解説し、バスケにちなんだゲームづくりをします。

【背景】
文部科学省が掲げるGIGAスクール構想を受け、茨城県や水戸市においてもITやプログラミングの学習環境の整備が重点施策の一つであるが、ITやプログラミングの「難しい」といったイメージを払拭し、興味関心を抱いてもらうことが課題の一つです。全国の小学校におけるプログラミング教育の現場で幅広く使われているScrachを活用し、バスケをテーマに、楽しみながら発想力や想像力を育める環境作りを目指します。
※「GIGAスクール構想」とは、2021年に文部科学省より提言された、子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現を目指した構想

 
 

■コンディショニング プログラム supported by 大塚製薬



【実施内容】
水戸市内の中学校バスケ部の子どもたちを対象に、プロのコーチによるアスリートとして重要なコンディショニングを学ぶためのWEB授業を実施します。子どもたちはWEB授業で学んだことを参考に、約1ヶ月間のセルフコンディショニングを実施したうえで、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」開催当日の1月13日、水戸市内でオールスター出場選手によるバスケットボールクリニックにて、コンディションを整えた状態で直接スキル指導を受けます。
さらに1月14日には、大会のボランティアとして運営(コートスイーパーやボール拾い)に参加し、実体験を通して多くの関係者によって大会が成立していることを学びます。

【背景】
少子化や新型コロナウイルス感染拡大の影響による茨城県のバスケ競技登録者数の減少や、部活動の地域移行による指導者の確保や子どもたちの健康面の管理が課題である中、バスケファミリーである競技者の子どもたちに、健康的な日常生活を送るために重要なコンディショニングについて学び、実践する機会を提供します。また、B.LEAGUE選手によるバスケットボールクリニックや、大会ボランティアへの参加を通して、子どもたちが夢を持ってバスケットボールを続けることができる環境づくりを目指します。

 
 

上記3アクションに加え、日本郵便様のサポートのもと、防災教育に関するアクションを実施予定です。詳細は決定次第お知らせします。

 

「プロチャレ!supported by 富士通」プログラミングコンテスト、プログラミング教室参加者募集について

■プログラミングコンテスト
【募集テーマ】
① ダンクコンテスト(ダンクシュートをテーマにした、独自の工夫を凝らした作品)
② フリースタイルチャレンジ(バスケットボール競技にちなんだテーマで自由に創作した作品)
③ 応援(応援しているクラブ/選手へのエールが込められた作品)

【募集概要】
〈応募期間〉 2022年11月7日(月)~2022年12月11日(日)
〈審査結果通知〉 2022年12月19日(月)
〈対象〉全国の小学校3年生~6年生
〈表彰内容〉最優秀賞3名(富士通賞、B.LEAGUE 賞、ロボッツ賞)
〈表彰式〉 2023年1月14日(土)

■プログラミング教室
〈開催日時〉2022年12月10日(土)、11日(日) ※全4回/各回定員20名を予定
〈開催場所〉水戸市内
〈対象〉会場内に来られる小学校3年生~6年生

※プログラミングコンテスト、プログラミング教室の詳細は後日、特設サイトにてお知らせいたします。
https://www.bleague.jp/all-stargame2023/

 

過去のB.LEAGUE ALL-STAR GAMEにおけるB.LEAGUE Hopeの活動については、こちらを参照ください。