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B.MAGAZINE

特技で会場を盛り上げる! B1クラブマスコット紹介【東地区編】

2021.10.08

マスコット・チア

サムネイル

各地で開幕戦が行なわれ、いよいよシーズンインとなったB.LEAGUE。各クラブのマスコットも、会場を盛り上げファンの方々を笑顔にするために張り切っています。今回は、B1東地区のマスコットをご紹介します!

昨シーズン、「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR」にて僅差の優勝争いを繰り広げたのが、ブレッキー(宇都宮ブレックス)とロウル(川崎ブレイブサンダース)。ブレッキーはダンスが得意で、チアのBREXYと共に見事なダンスを披露します。勝利インタビュー中の比江島慎選手の靴下を下げるなど、いたずら好きの一面も...! 雷獣の子どものロウルは、地球でバスケットボールと出会い魅了されたそうです。

レバード(レバンガ北海道)はプロ選手を目指しつつ、マスコットとして奔走中。昨シーズンはハーフタイムでピアノを披露するといった音楽家な一面もあります。 跳躍力抜群で「天井直撃ダンクシュート」が特技なのが、ビッキー(秋田ノーザンハピネッツ)。観戦に行けば、豪快なシュートが見られるかも?!

ロボスケ(茨城ロボッツ)は、一味違うマスコットです。バスケットボールプレープログラムのインプット中に水戸黄門のテーマ曲を流したことで、助さんの性格がインプットされてしまいました。明るく、おだてると頑張るそうです。
「アイドル修行中」だというサンダくん(群馬クレインサンダーズ)は、誰もを愛し誰からも愛されるマスコットを目指して日々奮闘中!

「B.LEAGUE MASCOT AWARD」で2017-18、2018-19、2019-20シーズンと3シーズン連続1位に輝いたジャンボくん(千葉ジェッツ)。昨シーズンはふなっしーと共に期限付き契約選手としてチームに加入しました。今シーズンもよりパワーアップしたジャンボくんがコート上で見れるかもしれません!
ルーク(アルバルク東京)は、モフモフでいつも眠そうな顔が愛らしいマスコットです。「とにかくいろいろやってみるーく」という動画シリーズでは、他スポーツや手品、筋トレなどさまざまな分野に挑戦。スノーボードも上手く滑っています! 今後の挑戦にも注目です。

昨年「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR」3位の人気を誇るサンディー(サンロッカーズ渋谷)。“エンタメ番長”として知られ、度々キレキレのダンスを披露。次はどの曲を踊ってくれるでしょうか...!
 コルス(横浜ビー・コルセアーズ)は、「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR」で一昨年16位、昨年は8位と人気上昇中です。今年は上位争いに絡んでくるかもしれません!
なんといってもバスケ実力者なのはアルード(新潟アルビレックスBB)! 手慣れたドリブルを披露し、フリースローも3Pシュートもばっちり決めています。

気になったマスコットはいましたか?ぜひ観戦に訪れた際にはマスコットたちにもご注目ください!